Zoom から Teams へ

来年からは Teams へ移行するようである。

今年は Zoom祭 だったな。今まで一度も使用したことがないシステムだったが、大学が推奨し、講義にも会議にも使用された。今週なんて3日かしかビジネスデイがないのに、4回会議にZoom を使用した。会議と言えば Zoom であった。講義でも Zoom を使用した先生も多いのではないか。もっとも、秘匿性の高い会議は対面で、資料は共有しない、とか注意しているけどね。

で。来年度からは Teams へ移行するように大学からお達しが出た。要するに、来年からは Zoom は有料になるので(=ライセンスを買う気はない)、来年度からTeams にしましょうってこと。Office365 のライセンスは大学で買っているので、そりゃそうなるわな。だったら、今年から Teams を推奨すれば良かったのに、と思ってしまうが、まぁしょうがない。誰が悪いってわけでもない。

今年の3-4月にオンライン講義や会議を行わなければならないとなって、Teams も勉強したけど誰も Teamsを使う人が居なかったのだよね。 アクティベートはしてあるけど。もう使い方を忘れてしまったのでもう一度 Teamsの使い方を一から勉強しないとな。

来年は 「Teams 祭」にならないように、早く治まって欲しいものである。

科研費申請書

科研費申請の季節ですな。

今年は代表を持っているので、自分が代表の申請はない。なでの、気楽と言えば気楽なのだが、やはり科研費レースには参戦しないとね。ということで、分担がひとつ、申請書のチェック(研究組織に入っていない。ただのボランティア)がひとつ、で今年は参戦することに。

分担の方は、代表の先生におんぶに抱っこの形で・・・。とはいえ、自分の担当部はしっかりと分かり易くをモットーに。詳しく書きすぎてもくどいし、そもそもメインストリームではないでの、簡潔に、しかし、補完データがきちんととれることを主張する、だな。

申請書チェックの方は、審査員気分で読んでみて、コメントを返している。こちらも基本は「分かり易い文章、単語の選択」を第一にしている。どんだけチャレンジングな研究でも「意味不明」では審査の舞台にも上がれないからね。研究の詳しい内容は・・・知らん!

両方とも採択されますように。

老眼鏡は欠かせない

書類を書く時期だ。

諸手当確認や共済組合の要件確認のための書類である。これらは手書きである。そして、字が小さい・・・。読めない、枠内に上手く書けないの二重苦である。電子ファイルなら拡大できるけど、手書きの書類はもう無理である。3-4ミリの列に字を書けないべ。そもそも何を書く欄か、説明自体が読めないのであった。

ということで、手書きの書類を書くときはもう老眼鏡は欠かせない。老眼鏡は手書き書類のお供である。オフィスにひとつ、家にひとつ置いてある(いずれも+2.5)。家に置いてあるのは、子供たちの学校から来る書類のため。小中高は未だ紙文化なので。否、大学もだな。ビバ、紙文化。

腰が痛いとか、腕が上がらないとか、目が見えないとか、朝早く起きてしまう、とか。若いふりをしていても着実に爺への道を進んでいるんだなぁと思う今日この頃。

手掛けている論文は3つ

今、手元にある論文は3つ。

・昨日までブログに書いてきた revision 論文
・共同研究先(企業さん)がチェック中の論文
・新しく書き始めた論文

これは優先順位順でもある。まずはrevisionを終わらせ、アクセプトされる(ことを望む)。企業さんとの論文は初投稿となるので、企業さんの社内稟議が通れば英文校閲後に投稿である。新しく書き始めた論文は、特許の関係があるので今すぐに投稿できないし、もっともまだ書き始めたばかり。こちらは今年度末に投稿できれば、というスケジュールである。この論文も企業さんが2社関わっているので、社内稟議の時間を考慮し、早々に書いているのである。

共同研究先が主導してくれている論文やうちのスタッフたちが書いている(=書いていると希望する)論文は知らん。多分、3つくらいはあるのでは。それに審査中の論文がひとつ。これは自分が corresponding author 。

今年はコロナ禍で大学での雑務が増えたが、逆に出張が「ほぼ」なくなったのが論文書きには良かったのだろう。移動時間が無駄&体力を削るってのは薄々感じていたしね(電車でパソコンを開くとゲェ~っとなってしまう虚弱体質)。

さて、今週最後もオフィスに籠ってやるべ。

追加実験を始めた

昨日からの続き。

送ってもらった審査結果をじっくり読んでみると、コメントを付けたのは1名。先の審査では2名のreviewers からコメントがあったので、一人はアクセプトだったと思われる。で、大きく分けると7つのコメントがあって、最初の5個は本文の修正で終わるものだった。問題は残りの2つ。前回の審査では何も言ってこなかったことを指摘している。ううーーんん。まぁ、しゃーないわな。ほんまは一回目の審査ですべての問題点を洗いだしてもらいたかったけどな。今更、何を言うぅぅ~~~って感じだが、審査員が正しいコメントをくれたのなら従わないとな。そう、それは非常に正しいコメントだったのである。

ということで、ファーストオーサーと相談して実験をやり直す&新しい実験を付け加えることに。in vitro と半分in vitro の2つの実験が必要かな。 図ひとつをまるっとやり直して、新しい図を作り直すってことですな。大変火傷、ここが山場ってことで。

アクセプトまで進むしかないわな。退くって言葉はない!

審査結果が送られてきた。

昨日、一昨日の話の続き。

editor-in-chief から遅れること、数時間。handling editor からもメールがありました。

We are sorry for the technical issues.

信じましょう、信じましょう。reviewers' comments が見られれば何でも良いのです。

reviewers' comments はそのメールに添付してありました。pdf を開くと A4用紙が 1枚(心の中:良し!)。でも、A4にびっしりと書いてある(心の中:まじかよぉ・・・)。それも字のフォントが小さい(心の中:こりゃぁ、結構手がかかるんじゃないか!?)。この時点で少し心が折れ気味。

で、まぁ、色々と指摘事項が書いてあって、

Overall, the manuscript has been improved, but needs additional corrections.

ってことですわ。

でも、まぁ、アクセプトまでもうちょいなのも事実。やるしかないわな。

連絡があった♪

昨日のブログの話の続き。

「もう一度メールを送って(メールでは一回リアクションがあったので)アカン対応だったら、editor-in-chief に連絡だな」とか書いておきながら、せっかちな自分は editor-in-chief を CCに入れて催促のメールを送ったのだった。だって、一日でも早く reviewers' comments がみたいじゃん、二回目の revision なら.

すると直ぐに(時差はあるけど) editor-in-chief からダイレクトにメールが送られてきた!内容としては、

We are sorry for that, the reason could the technical problems In editorial system.

ということであった。ほんまかなぁ?と疑う気もあるが、まぁ、ええやろ。 as soon as possible で連絡をくれるっていうのだから待ちますわ。

さて、どんな審査結果が返ってくるやろ。超簡単な minor revision を強く希望!

なんでや!

なんでや!

なんでや!

なんでやねん!

major revision で再投稿していた論文の審査結果が戻ってきたのだが、肝心の reviewers' comments がどこにもない。メールには、

Please see the file attached for the reviewers’ comments.

と書いてあるが、添付ファイルはない。もちろん、メール本文の中にも comments は記載されていない。「添付ファイルがありませんよ。早々に送ってくださいね」とメールを送るが、送られてきたメールが全回と全く同じ内容のもので、もちろん添付ファイルなんぞ存在しない!
もしかするとオンライン投稿サイト上に置いてあるのか!?と思いつぶさにサイトを見てみたが、どこにも reviewers’ comments はない。ということで、再度メールを送ったが、今回は返事がない。おいおい。
しょうーがない、ということで、次に投稿サイトにあるコンタクトフォームで「 reviewers’ comments.、早く送って頂戴」と送ったが、これまた返事はなく、24時間がすぎた・・・。おいおい。

去年、この雑誌に投稿して掲載までしてもらったが、こんなことはなかったよな。スムーズに流れてたはず。今回の handling 担当がアカンのやろな。 ほんま、しっかり仕事しようよ。

もう一度メールを送って(メールでは一回リアクションがあったので)アカン対応だったら、editor-in-chief に連絡だな。

5歩進んだ論文

5歩下がった、企業さんとの共同研究論文の論文。

指摘のあった「自分がデータの読みを勘違いしていた」実験結果をばっさりと削除。その読み違えから書いた考察もバッサリ削除。関係するイントロも削除。しかし、ただ削除しただけでは当然のごとくストーリーに穴が開いただけなので、穴を埋めつつ、ストーリー展開の転換を図った。間違った内容の論文に比べ、論文がほっそりした感(=主張が小さくなった)は拭えないが、シンプルな論理展開で良くなったようにも思える。うん、これでいきましょか。

5歩下がったが、5歩進んでようやく論文投稿まであと1歩となった。残りの1歩は共同研究先の企業さんのOKをもらうことである。先方の担当者さんとはメールで「こういうストーリーに変更する」と伝えてあるので問題はないと思うが。このブログを書き終えたら、メールを送信しますかね。

ということで、企業さんをクリアーできたら、、英文校閲→投稿、だな。企業さんから1週間以内にOKの返事が戻ってきたら、9月中に投稿まで進めるかな。いや、英文校閲後、もう一度読み直したりして10月頭かな。旅立ちも近いな。

後期の講義開始が近くなったら、講義準備の時間(前期のようにオンデマンド講義にするとだいぶ準備の時間が必要)が必要なので、論文書きはこの9月が書き入れ時かな。もう1本何か書けないかな!?

蹴りを喰らったが、立ち上がって投稿

editor kick を喰らった論文。

今年度の圃場試験を足して、足した分の内容を修正して、別の雑誌に投稿。蹴りを喰らっても立ち上がるべ、何度でも。否、何度もあったら困るんだが。投稿後、何度もオンラインステータスをチェック。editor kick を喰らうと、「また kick されるかも!?」と思ってしまうわけで。しかし、今回の雑誌はすんなりeditor のチェックは通ったようで、under review になっていました。第一関門突破だな。長旅(=リジェクトされてまた別の雑誌へ・・・の繰り返し)にならないよう、「minor revision」かまぐれで「アクセプト」を持って戻ってこいよ。

ということで、次は5歩下がった、企業さんとの共同研究論文の投稿だな。データの読み違いの部分をバッサリ削除し、データ(表)ももう一度作成し直した。あと1日もあればドラフトは完成かな。また企業さんに送ってチェックを受ける作業があるが、今回はすんなり投稿OKをもらえるんじゃないかな。

ということで、まだまだ論文書きは終わらないべ。

reminder

ここ数日、【reminder】の連絡を めちゃ送った。

締め切りはいついつですよ、提出お願いしますよ、という連絡を入れた場合、締め切り前日でも未提出の人が居る。必ずいる。教員も学生も居る。で、親切心ではないけれど、【reminder】の連絡を締め切り前日に入れるのである。

↓↓↓
以下、まっくろ・・・

というかさ、【reminder】の連絡をさせること自体が人の仕事を増やしているって気付かへんのかね、ほんま。例えば、中間発表や試験の日程連絡を再送するのは良いのよ。もともとこちらから「誘って」いるので。ぜひ忘れずに来てくださいって意味で【reminder】の連絡を送っているので。対して、提出物を集める仕事ってのは締め切りに対し余裕を持って終わらせたいのよ。こっちも取りまとめて提出なり、アップデートなりしないといけないので。でも、締め切り前日でも音沙汰がないのよ。で、しょうがないから【reminder】の連絡を入れるわけよ。これって、余計な仕事なのよ。面倒くさいのよ、再度請求するのも嫌なのよ。「締め切り過ぎたら、勝手に対応してください」とか、「単位が出ませんよ」とか書きたくないのよ。

こういう時の対応で、人となりを見ている人も居るってこと。仕事ができる!って自分が思っている先生は、メールを入れると数分後にはきっちり返事が入ってくるからね。でも、まぁ、まったく連絡を返さない超大物を居ますけどね。あ、【reminder】の連絡を入れさせるってのは忙しいアピールの大物気取りってやつですかね。


あーー、毒吐いたわ。しばらく貝のように口をつぐんでおこうっと。

蹴りを喰らったが、立ち上がってみた

蹴りって言っても、Editor kick だべ。

先々週 reject された論文に、今年の圃場データを足した。もともと単年の圃場データはあったのだが、これで2年の&ばっちり再現性ありの圃場データが取れたので、論文としては質が上がったと思う。はずである。圃場データが入ると締まる論文なので、蹴りを入れてくれた editor のコメント、

「 I believe this work would be more suitable for another type of journal more interested in viticultural studies.」

というのももっともなんだよね。

reject 後、ファーストオーサーと相談したら、もう少しチャレンジしましょう!(=ちょっと無理目の雑誌に出しましょう!)という話であったが、自分は少しテンションを下げて、viticulture の論文として拾ってくれる雑誌に投稿しようかなって思っている。まぁ、この辺りはもう少しファーストオーサーと煮詰めないとな。どこの雑誌に出すかで「決めの文言」が変わってくるからね。

ということで、もう少し書き直したら投稿だべ。

五歩下がる

論文ドラフトを共同研究先企業に送った件。

五歩ほど下がってしまいました・・・。
大幅に書き直しです。理由は自分がデータ(企業が取得したデータ)を読み違いしていたから。

自分が読み違えたデータをもとに考察を書いてしまった

その部分を削る必要がある

削ってしまうと、イントロを含め、全体的なバランスが取れなくなる

大幅に書き直すべし

となった訳である。でも、指摘してもらって良かった。読み違えたデータで書いた論文はミスなんだだけど、悪くとれば「ねつ造」になってしまうからね。ほんま、気付いてもらって助かったわ。危ないところでした。

ということで、一からではないが、五くらいから書き直しだな。

前期の講義終了

今日で前期の講義が終了。

コロナ禍で講義が始まったのがゴールデンウィーク明け。通常の講義はオンライン講義という誰もやったことがなかったことに挑戦して、教員も学生も試行錯誤でここまで来れました。教員も疲れ、学生さんも疲れた前期だったと思います。

座学の講義で実際に受講生と対面したのは2-3回(ガイダンスと試験)だったと思います。一方、実習の方は小グループに分けて対面で行うことができたので、講義もそこまで慎重にしなくても良かったのかな、とも。ただ、他の大学では学生のコミュニティー内でクラスターが生じているので、たまたまうちの学生さんがコロナに罹っていなかった(もしかすると症状がでなかっただけ!?)だけと判断した方が良いかな。

後期も前期の方針を継続することになりますので、原則はオンライン講義ですね。前期のようにオンデマンドでやるか、Zoomのリアルタイムでやるか現在考え中。来年もオンデマンドを使用するなら悩まずオンデマンドでいきますが、どうしましょうかね。アンケートを取るとオンデマンドは何回も見返せる利点を学生さんも認識できているようなので(まじめな学生だけ、とも言うが)、後期もオンデマンドかな。学生さんにとってZoomのリアルタイム講義の利点がよくわからないってのもあるので(大学に来なくても良いってのはパス)。

まぁ、もうしばらくは講義のない日々を満喫しましょうかね。

研究室見学 その2

学生さんが研究室見学に来てくれた、パート2

今回は他大学の3年生の学生さん。うちのラボへの大学院進学を視野に、研究室見学に来てくれたのでした。いつも通り、鈴木と話した後はラボのスタッフとの雑談会。その後、ラボのメンバーと昼食。多分、学食。自分と話すよりはラボのスタッフと深く話した方が良いと思ったので、自分は昼食に同行することはせず。

3回生の冬に大学院進学希望者が研究室見学に来ることはよくあるが、夏に来るのは非常に珍しい。夏に来た理由は、山梨でブドウの研究をするに向けて、山梨のワイナリーを回って肌でブドウ栽培を感じたいということで、まだワインの仕込みも「超」忙しくない、シャルドネなどの収穫が始まるこの時期に来てもらったのでした。ラボの見学後勝沼のワイナリーを回る、ということで、ラボの卒業生を数人紹介した。紹介した卒業生はみんな気が良く、面倒見も良いので、色々と話を聞かせてくれる(=ワインをたくさん試飲させてくれる)ことでしょう(卒業生の皆さん、ありがとうございました。色々とお世話になった話をメールで聞きました)。

そう言えば、ラボのホームページにある「ラボの目標」を気に入ってくれたみたい。

【ラボの目標】 醸造用ブドウの研究で「日本一」のラボになる!そして、世界のワイン先進国、新興国と互角の戦いをする!

まだまだ道半ば。ぜひ一緒に日本一を目指しましょう!


論文ドラフト完成

論文ドラフトがひとつできましたよっと。

結構、苦戦した。ドラフトを書き終えた今も、これでいいんかいな?という気持ちになっている。というのも、この論文も企業さんとの共同研究の成果なのだが、企業さんの求めるものと論文の結論が若干違うような気がするのだ。大筋では間違ってないが、細かい部分で「これで良いのか?」という部分がある。論文としては間違いないのよ。イントロで掲げた疑問に対し、結果&考察しているので。ただ、企業さんが営業にこの論文を使うことを考えると、企業さんの目的と論文の目的がちょっとずれてしまっているような感じがある。

でも、こんなものかな。企業さんとの共同研究の多くは論文を書くことが当初の目標ではないので、分野での interest は無視し、ツールの効果を調べるための散発的な実験をしてしまう傾向にある。論文を書くときにそれを無理に繋ぎ合わせようとしても繋がらないことも多々。今回の論文も3年くらい実施した共同研究だが、使える(つながっている)データはそれほど多くなかったので、寄せ集めて論文にした感がある。だから、苦戦したのだ。でも、まぁ、面白い論文にはなったと思う。書いた本人が誉めなくてどうする。

速攻で共同研究先にドラフトを送ったので、近々。投稿OKか、要修正か、の返事が来るでしょう。

今日から9月

今日から9月.

ということは、2020年も残り4カ月。いや、「まだ4カ月もある」かな。

気分一新、オフィスの机の前に貼っている To do list も書き変えた。論文書き5つ(構想だけどね)、講義の準備1つ、書類書き1つ、研究費申請1つ。
これから投稿する論文は2021年物になるので、まぁ、これからの論文書き作業は来年に向けての種まきですな。オープンアクセスジャーナルならギリギリ2020年に間に合うかもしれへんけどね。研究費申請も来年度採用に向けてのもの。科研費の分担ってやつですな。お声を掛けて頂いたので申請書作成はきっちりやりまっせ。講義の準備と書類書きは忘れないように書いてあるだけ。講義は後期もオンラインでやることが原則なので、前期のようにオンデマンド講義にするならそろそろ準備をしないといけないのよね。研究関係が落ち着いてから、かな、順番的には。

ということで、2021年まで「まだ4カ月もある」が、戦いは2021年に向けて始まっているよ、という話。

研究室見学 その1

地域食物科学科3年生が研究室見学に来てくれた。

地域食物科学科では、3年生の10月頃には研究室配属先を決定している。担任の意向に依るが、大体7月頃に研究室配属案(どこに何人配属できるか)を担任が学生に提示し、それ以降夏休みを挟んで研究室見学に学生が伺伺い、希望の研究室を絞る。今年の3年生の担任は事情があって自分が受け持っている。ちなみに、4年生の担任も自分。ということで、研究室見学は必ず行うように、とケツを叩いたが、いつもながら積極的な学生さんとそうでない学生さんに分かれてしまった。まぁ、先輩などから研究室の情報を得ていれば別に研究室見学をする必要もないのかもしれないけどね。

で、うちの研究室を希望する学生さんがラボに見学に来てくれた。いつも通り、自分と話してから学生のスタッフと雑談、という流れ。別に飾る必要はないので、素のままで。ありのままのラボが見れたかな、と思う。

さて、今年はどんな学生さんがラボに来てくれるのかな。

県職ゲット♪

県職ゲットしたべ!

もちろん自分ではなくラボのスタッフであるが。地方上級てやつだな(今は大学卒程度ってやつに名前が変わったかな)。地頭の良い子だし、学生時代、勉強もたくさんしてたしね。心配だったのは面接試験。公務員試験の面接ってコミュニケーション能力の高い学生が必ず受かるわけでもないからね。判断基準が良く分からないのよ、未だ。まぁ、彼女は筆記も面接も大丈夫だと思っていたけどね。卒業生の就職先は、ラボの業績の一つになるので、感謝だね、ちなみに、山梨県ではないのもミソ。

オフィスに来て「先生のおかげです!」ってお礼を言われたけど、自分、何もしていないから。何の貢献もしていないから。強いて言えば、公務員試験が終わるまでは卒業研究は適当に放っておけ、とアドバイスをしたくらいかな。だって、実験なんて、アカデミックに生きる人以外、人生を左右するほどの重要事項ではないしね。公務員試験に受かってからさぼった分を取り返せる(=倍働けば時間的には帳消しできる)のよ、実験なんて。今日、明日で競争しているぶにゃでもないからね。もっとも、4年生の春から公務員試験の勉強に集中するために、3年生のうちにちゃんとやるべきことはやっていましたよ、彼女は。データもぶりっとあるしね。論文になるんちゃう、彼女のデータは。

ちなみに、うちのラボから受けるのはほとんど農業職。県庁の農政部とか、県の農業試験場などで働くってやつ。普及員として現場も勉強できる。農業関係の職に就きたいって学生は、県の公務員を目指しても良いと思いますよ。

旗振り

一か月に一度の PTA 活動。

それは交差点での旗振り。PTA活動で最も好きな奉仕活動である。理由は簡単。朝遅くまで寝ていられるので。7時までは寝ていられるからね。7時って普通にオフィスに居る時間だからね。いつも通りの時間にオフィスに行ってから交差点に向かっても良いんだけど、まぁ、一か月に一回くらいは朝にだらだらしたいのよ。

ちなみに、朝が早いのは、

土日、休日・・・(理由)犬の散布に行くため

平日

旗振りの日

の順だな。

ということで、遅くまで寝ていた旗振りの日は朝から元気いっぱいである。