修論&卒論発表会 後記

先週の修論&卒論発表会に対する感想。

発表のスキル、内容の充実さ、なんかで結構差があったかな。修士はさすがに全員よくできたストーリーだったけど、学部はね。内容に関しては指導教員の差と言っていいのかどうかはわからへんけど。色々な分野の発表だったので、正直内容が充実していても学術論文になるのかどうかは判断がつかないのよね。見栄えは良くても、新規性がなかったりするかもしれないしね。まぁ、それは指導教員の責任であって、数年後の業績を見ればわかるかな。と、毒を吐いてみる。

一方、発表スキルは学生さんがどれくらい発表練習したかに依存していると思われる。スライドの作り込みも含めて。まぁ、これも教員が無理やり何回も練習させ、手取り足取り教えればある程度は上手くなるわけ。うちのラボは自分たちで練習するように指導したけどね。ストーリーが固まってからは一度も発表練習を聞いていなかったので、発表も新鮮に聞くことができた。どちらが良いってわけでもないけど、教育的には後者かな、と思っている。自分でスライドを作り込み、練習する中で、「もう少し頑張って実験をやればもっと良い発表ができたのに・・・」と思ってくれたなら大成功だと思っている。その「もう少し・・・」って感じて欲しいのよ。学生時代にしか感じることができない思いなのよね。社会人になって「もう少し・・・」はただの後悔、懺悔だけど、学生の間なら次へのモチベーションになる言葉だと思うのよね。「次こそは!」って感じで。

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みなさん無事に卒業ってことで!
おめでとう!

おっと、まだ卒論があるけどな。

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