儲けること

インターネットの記事に思う、研究費をがむしゃらに集めて何が悪い、と。

前澤友作氏が「そんなに儲けてどうするの?」という質問に「儲けることは素晴らしい。儲かるということは、人の役に立ったり喜んでもらえたことの証。儲かると多くの人を雇用でき給料が払える。多くの税金も払える」とし、「事業を作って儲けることはある種の社会貢献だと思う」と主張。

これを見て、大学で研究費を集めることもおなじだよなぁ、と思ったわけ。研究費を頂けるということは自分の研究に未来を見てくれる人が居るってこと。それだけでもうれしいじゃん。研究費を集めれば大学に間接経費を多く納めれるじゃん。自分が払う間接経費なんてわずかなものだが、そのわずかなお金も大学運営の役に立っているはず。研究費を集めているから、これまたわずかではあるが、雇用の枠を作ってラボスタッフを雇うことができているだし。研究費を集めることもある種の社会貢献だと思うのよ。もっとも、そんな小さいこと言ってないで、ドカン!ってビックな発明で社会貢献しろよ、大学教授ならって言われたら太刀打ちできないがな。ふっ。

まぁ、なんでこんなことを書いたかというと、ちっぽけなプライドは一銭にもならないってこと。研究費を取って大学を発展させる。教員の重要な努めだべ。

月曜日から毒を吐く。
分かる人は分かる話。