圃場試験の途中経過

おいおい、大発見だぜ! と言っていた圃場試験の途中経過。



あかんそうや・・・。

昨日観察しに行ったが、思った表現型が出ていない。圃場試験の壁に跳ね返させるみたいやな。ラボ試験で上手くいっても圃場でアカンのはよくある。今回はラボ試験と言っても培養細胞での表現型を圃場で再現できるかってやつだからね。それも「そんなこと、ないやろ!?」ってやつだったから。壁は高いわな。

でも、少し、ほんの少し圃場でも表現型が出ているような気もする。希望的観測とも言うが。ということで、追加で散布試験を実施した。培養細胞の場合、常に安定的に処理されているので、圃場試験でも追加処理を行うことにしたのである。更にもう一度、いやもっとか、追加処理を行うつもり。栽培技術としては無理があっても、劇的に表現型が変わらなくとも、せめて有意な差が出ればテンションが上がるし、来年にもつながるのだが、さて如何に。

コロナ禍でも楽しく研究できているな。