ということで、次の論文を英文校閲に出す

次に投稿する論文が書きあがったので、英文校閲に出した。

論文書きって、苦労の連続でようやく書き上がる論文と、スラスラァ~~~とさほど苦労せずに書けてしまう論文がある。前者は苦労したけど、なかなかアクセプトされなかったりする。文章に熱量が足りないんやろな。ストーリーに無理やり感もあったりもするのだろうね、こちらは気付かないけれど。一方、後者の方は難しい雑誌に投稿しなければあっさりとアクセプトされることが多い。revision で苦労はするけどね。

今回は、後者。書き始めたら結構さくさくっと書き上がった。図が10、表が1、Supplemental Figsが1、というデータが多く文量も多い論文となったが、言いたいことは簡潔で分かり易い論文になったと思う。タイトルをもう少しインパクトがあり、且つ何をしたのか一目でわかるようなものにしたいが(そして、単語数を少なく←これ、ポリシー)、ちょっとアイデアが浮かばないので、このまま英文校閲に出した。1週間くらいで戻ってくるので、一度論文から離れてフレッシュな頭で考えたら、アイデアが浮かぶかな、っと。

ちょっと難しめの雑誌にチャレンジしても良いかな、と思ったりしているが、時間をかけるのもなぁ、と思ったりもする。まぁ、気分次第だな。

minor revision その2

minor revision の審査結果が届いた。

投稿中であった別の論文。ラボからの論文であり、他大学との共同研究の論文である。審査にかなり時間が掛かったが、まぁ minor revision ならそのことは水に流そう。結果がすべてだしな。ちなみに、reviwers は3人で、sのうち一人は審査結果を返さなかったようである。結果、2名の審査員が positive で minor revision になったのである。よし、よし。

さて、いつもなら、reviewers のコメント多すぎWWWWW とか文句を言うのであるが、この論文に限っては自分が主で revisionするわけではない。というのも、この論文に関しては自分は corresponding でも、first でもないのであった。うちのラボの仕事ではあるが、論文投稿は若い人に任せて・・・ってやつである。だから、reivision もお任せする予定。若いうちに論文を書くという責任感を感じさせないとね。ちなみに、corresponding はラボの助教の先生、first は共同研究先の若手の先生。

ということで、こちらも終わりが近い。次、次の論文だべ。

モモ、襲来

共同研究先からモモが送られてきた。

P7281990.JPGP7281989.JPG

10箱よ、10箱。 (実験用だけど)
ひと箱6個入りで、60個よ、60個。(実験用だけど)

まぁ、つまみ食いくらいはできるだろう。

今年は雨が多いため、色づきが少々悪いと感じるが、味はいかがなものかな。やはり味見は必要でしょう!

今年の予定では、あとピオーネの入庫を待つのみだな。

前期の講義の終わりが見えてきた

前期の講義の終わりが見えてきた。

オンライン講義で行ってきた月曜日一限の講義の終わりが見えてきた。残り3回である。オンライン講義は色々と準備が大変で、最初の頃は「講義ビデオが見れません」やらトラブルもあったけど、次第に自分も学生もスキルが上がってきて、今では何もなく講義を終えることができている。

さて、終わりが見えてくると考えなくてはいけないのが最終評価の方法である。中間評価はオンラインで行ったので、いくつか問は出したが、そんなものは自宅で色々調べて答えることができる(と思うので)。要するにほぼレポート課題みたいなものだった。点数差も付きにくかった。

ということで、是非について考えに考えて、最終評価は学生に教室に来てもらって通常通りの紙媒体の試験をしてもらうことにした。試験に使用する教室的にはガイドラインに従っているので問題なし(収容定員の4分の1以下)。対策も十分に実施する。もちろんマスク着用で、消毒スプレーでシュッシュっと。これでやる。やる。

後期の講義はどのようにするのか、まだ大学の方針は決まっていないようである。すべてオンラインって訳ではない思う。可能なものは対面で。教室定員的に難しいものはオンラインってところだろうか。卒論もあるが、今年は卒論発表会もみんなが集まって・・・って訳にはいかないと思う。

と思ったら、上層部からアナウンスが。

「原則オンラインで!」

ほんま、早く普段の大学に戻ってほしいものである。

研究費の獲得、連勝続くか?

研究費の獲得、連勝なるか!?

ラボのスタッフが申請していた研究費が書類審査を通った。メールを見せてもらったが、確かに書類審査が通っている。まじか!?採否の連絡が遅かったので「ダメかもなぁ」って心の中で思っていた(=本当は申請したことも忘れていた・・・)。まぁ、とりあえず第一ステップをクリアーってことでよし、よし、よぉ~~し。波に乗ってるね。

次は二次審査(面接)である。しかし、やはり対面での面接はやらないようで、Zoom での面接になる、とメールに書いてあった。ということは、チャンスと言えばチャンス。Zoom をめちゃくちゃ使いこなせれば、好印象を与えられるよね。多分、いくつかトラブルも出るだろうからね。こりゃぁ、ラボ総出で Zoom プレゼンのスキルアップだな。スライド等は使用せずのプレゼンらしいので、画面(顔)の映り方とか、マイクの調整とか、細かい部分を最適化して、あとはプレゼン内容を暗記して、目線をカメラに。これだけでも、審査員が感じる「入り」の印象は違うだろうしね。

で、連勝だな。それしかない!

minor revision 論文投稿完了

minor revision 論文を投稿したべ。

reviewers から51個のコメントがあったが、文章の修正ですべて対応できた。順調、順調。
共同研究者も直ぐに修正稿&レスポンス・レターを確認してくれた。順調、順調。
と言うことで、修正稿を再投稿した。順調、順調。

reviewers の対応は「適切に」「正直に」対応できたと思う。論文の趣旨と外れるような修正案は「意味を持たない」ことを論理的に説明できたと思う。ちなみに、response letter は11ページ。まぁ、minor revision としては多いわな。多分、もう一回軽微な修正を求められると思う。ただ、この論文の終わりは近いと強く感じる。

さて、次の論文を仕上げていこうかね。

コメント51個

さて、minor revision 論文の対応に95%の時間を使い始めたが・・・。

コメント、多い!!!2名のreviewers で51個。もはや minor revision ではないな。 追加実験が要らないだけマシだが(追加実験を要求されたらmajor revision だよな)。それでもズラッと並んだコメントを見るとげっそりしてしまうわ。まさに生みの苦しみ。論文を発表するまでが研究ってよく言われるが(アメリカのボスに言われていた)、ほんま reviewers とのやり取りがが一番苦しいわ。研究者って ドM やな。

でもな。こういう経験を若い時(できればポスドクで)に経験しないと碌な大人にならんよ。学会発表したら満足♪みたいな「研究者っぽい行動をする者」がうちの大学にはいくらでも居るべ。そういう方々の履歴を見ると、年功序列で楽な人生を歩んできたんだなぁ、と思う訳。やっぱ准教授も、教授も任期制にしてプレッシャーを与えんとあかんわ。論文書かないヤツ(書けないヤツ)多すぎるわ。

と、何故か変な方向(愚痴)にな流れてしまったが(コメントの対応が大変でただの八つ当たり!?)、論文を書く→reviewers とやりとりをする、って経験を積むことが研究者を育てるって話。

ちなみに、リバイズは順調。明日には投稿できるでしょ。あっ。その前に共同研究者の許可を得ないとな。

今週末は4連休

今週末は4連休なのだな。

嬉しいような、嬉しくないような。もうちょい頑張れば、毎年恒例長期休みを取得する「お盆休み」が来るから、4連休は要らないって言えば要らないのだ。それに、4連休のおかげで10月は祝日がなくなったしな。月1回の3連休位がちょうど良い感じだな、自分は。でも休めってんだから休むけどな。

木曜日&金曜日は週最後の追い込みどころ(週初めに立てた計画を完了させるためのラスト・スパート)で、よし!やりきったべ、って気持ちで土日を迎えているのよ。今週は水曜日でお終いなので、ペースが挙がってきた頃に休みに入るってことだわな。まぁ、しゃーない。とりあえず、この連休までにはminor revisionの論文を再投稿してスッキリ4連休だな。

ということで、論文の修正を To Do List のトップに持っていくべ。

Accept ♪

昨日のブログで書いたことが良い方に実現した。

まさに噂をすれば影がさす。ブログに書いたその日に論文審査の結果が戻ってきた。それも良い方向で。そう、Decision in Process だったリバイズ論文がアクセプトされたのだった。

この論文、企業さんとの共同研究(昨年度で終了)であり、且つラボのスタッフの博士論文審査に必須の論文だったのだが、これで企業さんとの共同研究も有終の美を迎えれたし、博士号審査も Goサインが出たわけである。まさに「よし、よし、よぉ~~し!」である。

それにしてもいつ見ても、以下の文章は癒しの効果があるね。

I am pleased to tell you that your work has now been accepted for publication in XXXXXX (雑誌名).

いやぁ~~、癒されるわ。しばらく余韻に浸りたいが、minor revision の対応をしないとな。そして、雑誌への掲載費の捻出もな。


Decision in Process と With editor

現在投稿している他の論文の審査状況を確認してみた。

minor revision の論文に気をよくして、他の投稿中の論文はどうなのかチェックしてみた。オンライン投稿はこういう時に良いよね。
で、結果は・・・

Decision in Process (major revision でリバイズしたもの)

With editor (一回目のsubmission)

いや。これってどかぁーーん==3 と全部一気に審査から戻ってくるんちゃうか!?こわっ。こわっ。

論文の審査結果が戻ってこなくても文句を言うし、戻ってきても文句を言う。自分勝手な奴だな、研究者は(自分だけ!?)。これは、優先順位をつけて対応だな。まずは minor revision を仕上げる。その後、Decision in Process のやつ。これも minor revision 、なんならアクセプトなら最高なんだが、もうひと手間いるだろうね。With editor のやつはちょっと前に見た時は under review だったから、major revision でお願いします。こいつは major revision でも、まぐれの minor revision でも一番最後の対応だな。rejectだけはやめてちょんまげ。

とか何とか言って、ここからが長かったりするのが論文審査。この二つの審査結果が戻ってくる前に minor revision の対応をさくさくっと進めておくべ。

minor revision

論文の審査結果が戻ってきた。

結果は、minor revision 。おっ。おっ。おっ。久しぶりの、投稿→minor revision だね。いつもは major revision だからねぇ。しみじみするわ。handling editor のコメントに、

They are largely positive and ask only for minor revisions.

ってあるから、真摯に対応すれば次で終了するかな。

と思ったのも束の間。





なんか、コメントが多いんですけど・・・。

二人の reviewers で50個は超えているんですけど・・・。

もちろん微修正の指摘が大半ってのもあるが、地雷っぽいのもあったりするんだよなぁ、こういう時って。これは、投稿→minor revision→minor revision を喰らいそうな気がするな。でも、まぁ、追加実験はないだろうから、気分は楽だわ♪また、今回は審査が早かった。投稿したのが6月17日なので、一か月で審査が返ってきたのだな。これくらい早いと(審査結果もとりあえず良かったので)気分は良いわ♪

ということで、やるべき仕事がひとつ増えた。とっとと片付けるべ。

卒業生が遊びに来た

突然、卒業生がオフィスに遊びに来た。

おいおい。アポイントを取れよ!と言う。そして名刺をくれって言うと、持ち歩いてないとか。おいおい。まぁ、いいや。卒業生が遊びに来てくれるのはうれしいので、小言は無しってことで。

JA で働いている卒業生で、今はモモとスモモの出荷でてんやわんやらしい。そんな中でよく休めたな、と思ったが、まぁ、そんな忙しい中でラボに顔を出してくれたのだから、こちらも良しとしよう。

卒業までにいろいろあったよなぁ・・・としみじみ。もともとうちのラボの学生さんではなかったんだよね。決して「良い子」ではなく、でも「悪い子」でもなく。大学生活で遭難してしまったというか。休学もしたし、当時は暗い顔をしてたっけな。卒業が決まっても暗い顔だったな。でも、御礼の挨拶だけはしっかりしてくれたな。今は非常に明るい顔で、こちらも嬉しくなってきた。職場での仕事、仲間、上司が合っているんだろうね。ほんま、良かった、良かった。

卒業生が遊びに来るとほんま嬉しい。教員冥利に尽きますな。

研究大学様

某国立大学の知人とやり取りをしていた。

某国立大学とは言え、うちの大学とは規模が全然違う。ちゃうちゃうやわ。向こう様は「研究大学様」。うちは「地方小規模大学」。

で、何の話をしていたかというと、教員の研究費のこと。今、自分は学科長をやっているので、学科の教員に配る教育・研究経費が少ないとぼやいたわけだ。でも、まぁ、研究大学様もそんなには差がなかった。いや、あるけど、某私立大学と比べればそんなに差はなかった。

一方、学内の競争的資金は豊富だった。例えば、科研費の申請において資金面でのサポートがあるとか。うちにも、学内の競争的資金はあるけど(そして、自分も貰っているけど)、やはり数、質とも違いますわって感じ。もっとも研究費をやるから成果を挙げろっていう類のものだから、プレッシャーは大きいと思うけどね。でも、やりがいは生まれるでしょうな。

頑張るからお金をください!とはうちの大学には言わない。言えない。だってお金がないんだから。研究費をくばるくらいなら教員を増やしてほしい。だからもっと外からお金を取ってこないとな、と知人とやり取りをしながら考えたのであった。

科研費、国の研究費、財団の研究費、企業との共同研究、クラウドファンディング、などなど。お金上等!

やっぱりデータでしょ

データは雄弁。

脱プラ、脱ポリ、紙袋へ切り替えをご検討のお客様へ(清水化学工業株式会社)
http://www.shimizu-chem.co.jp/message.html

なんとなく感じていたことをデータで納得させてくれた。お見事。応援しております。

とは言え、自分が取得したデータではないので、素直に信じないのが理系の悪いところだな。ふっ。

ちなみに、自分はエコバックを常に持ち歩いているべ。

予定が詰まってきた

7月は予定が詰まっている。

先週、今週と毎日何らかの予定が入っている。会議→会議→講義(小グループでの実習)って日もある。それだけ大学の活動が徐々に戻ってきたんでしょうな。この2週で学外からお客さんが二組来られたので(来週も1組来校される)、社会全体が元に戻ろうとしているんでしょうな。でも急に元に戻ろうとすると必ず歪みが生じるだろうから、自分は徐々に、徐々に、活動を広げていきたい。

とは言え、まだ出張する気はない。7月中に講演を頼まれたが、断った。どうしても外せない講義があるのが一番の理由であるが、正直に言えば電車で東京に出て飛行機に乗って出張するってのは憚れるのよね。自家用車で door to door なら、まだね。だから、断る理由があって良かったと、ホッとしている自分が居る。臆病者だから、自分。もう爺だから感染したら何が起こるかわからへんからね。家族を残して死ねないのよ、まだ。笑いたければ笑えば良いさ。

ということで、ステイホーム&ステイ大学、継続中。

YouTuber

共同研究している某国立大の先生とやり取りしていた時の話。

雑談として、お互いの大学の現状を話し合っていた時に出た言葉。

「ほとんど YouTuber です」

本学では小グループで対面での実験・実習が始まってますよ、と言ったところ、その大学ではまだ対面での実験・実習は難しいようで、実習の実験を動画撮影して配信しているらしい。実験手順の撮影&配信をもって YouTuber と例えたのでした。そうだよなぁ、講義ビデオを作っている自分も YouTuber だよな、YouTube にはアップしないけど。逆に、こんな大変なことを毎日配信している YouTuber って凄いと思うわ。一芸であるな。

現在、本学では後期の講義をどないするか、話し合っているようである。自分はオンラインでも良いかな、と思う。講義ビデオを作成してオンデマンドで配信すれば、来年もオンライン講義を続けるだろうな。前期の講義はそうする予定だし。Face to face の方が良いってのはあるが、全手の講義がそうでなくても良い気がしてきている。オンデマンドの良さは何回も繰り返し聴講できること。その分、学習意欲によって差がつくが、勉強ってそういうものだと思うしな。

変革の時期だな。

七夕ですな

今日は七夕ですな。

とは言っても何もなく普段通りであるが。天の川を見上げたのはいつだっただろう。今日も見えそうにないが、帰路に空を見上げてみようかな。



と、ロマンティックなことを言っても夜空を見上げながら考えるのは、今日のご飯なんやろ?くらいだと思うが。

さて、書き始めた論文の方、スタッフがこのブログを見ているのかどうかわかりませんが、その論文の最後のピースのデータがファーストオーサーのスタッフから送られてきました。グッド・タイミング!データも良好なので、順調にストーリー展開ができるでしょう。まぁ、この辺りは自分の腕次第かな。細腕ですが、頑張ります!

ということで、7月末ドラフト完成→英文校閲→最終仕上げ→投稿、と流れていきそうですわ。大学指定の夏休み前には投稿出来たら良いかな。

新しい論文でも書きますかね。

新しい論文を書き始めようと思う。

リジェクトされた論文も改訂版を作って投稿したので、新しい論文でも書こうと思う。さて、何を書こうかなっと手持ちのデータを吟味してみる。書き始めても良いのかな、というのが4つあった。ただし、3つはもうひとつピリッとしたデータが足りない。人手が足りないのでなかなかデータ取りができないのよね。修士に進学する学生に「共著者になれるべ♪」って甘い囁きでもやってみるか!?とりあえず、もう少し critical にしないと、review に耐えられないな。

で、残りの一つはイケるんちゃうかな。形質転換体を使ったデータももう直ぐ取れるようだし、それが最終データ、押しの一手になるはずである。まずは introduction の構想でも練りましょうかね。順調なデータが揃っているし、狙いは明白なので、書きやすい論文になると思うわ。

ということで、7月末を目標に書き上げたいっすわ。

修士課程前期入試である

今日は、本学大学院修士課程の入試である。

ということで、8時半からお仕事。と言っても、いつもより2時間も遅い出勤で良いので、柴犬軍団の散歩に行き(雨がどうやろ)、家でまったりしてから仕事モードに入りますかね。

ラボからは2名のスタッフが受験。せっせと発表スライドを作っていたので、普通にやってくれるでしょ、きっと。ちなみに、自分は審査員なので二人の発表スライドにはいっさい手を付けていない。見てもいない。こんな状況なので新鮮な気持ちでスタッフの発表を聞ける。試験だからね。ニュートラルの立ち位置で。公平ってやつだ。

そういえば、今日は休日出勤なので振替で休まないとアカンかったっけ・・・。


研究用サンプルが集まってくる

ブドウの季節到来ですよ!

毎日毎日、研究用のサンプル(ブドウの新梢やなんか)が集まってくる。今年は日本全国のワイナリーさん(と言っても知り合いの10軒程度だが)に季節ごとに新梢を送ってもらうようにお願いしているので、特に忙しいってやつだ。もっとも自分はサンプルを集めるだけで、実験をするのはスタッフなのでだが。もう少しするとヴェレゾーンも始まるので、圃場試験も開始だな。

研究室内の人工気象器でもブドウを育ててはいるものの、やはり圃場で育ったブドウでの実験結果の方がインパクトが大きい。そう、圃場から得られるサンプルはまさに一年に一度しかない貴重な研究試料なのである。

貴重な試料を送ってくれた皆様に感謝をしつつ、実験、やるべ。

論文投稿

論文を投稿したべ。

リジェクトされた論文。レビューに回って落とされたので reviewers のコメントは付いてきた。その中から「有効な(=文章の修正で対応できる)」コメントをピックアップし、修正原稿を作成した。この作業のとき、 reviewers のコメントを深く読んだのだが、やはり何で reject されたのか、よくわからへん。major revision でも良いような気がしてならない。

しかぁ~し、何を言ってもしょうがない。editor 様の判断だからな。野暮な editor にあたったと思うべ。そして、野暮さを凌駕できる内容の論文を書かなかった自分の実力の無さを嘆かないとな。まぁ、でも、この仕事にこれ以上リソースを割くことはラボにとってもあまり得策ではないのでね。ここらで片を付けたいのである。

ということで、修正原稿は reviewers のコメントを取り入れ、少し良くなった。で、早々に別の雑誌に修正原稿を再投稿した。

上手く行け!

2020年度後半スタート

ということで、2020年の後半戦がスタート。

ついこの間お正月で、同僚家族とうちで飲み食いしたような気がするのだが、もうそれから半年が経ってしまった。本当に時が過ぎるのは早いものである。今年は3月からの4カ月間、今までに経験したことがなかった生活をしてきたのもその一因かもしれないが、確実に年を重ねていることを実感する。

コロナ禍はまだまだ油断することができず、今年いっぱいは同じようなペースで仕事が進んでいくのだと思う。万が一にも死にたくないし、苦しみたくないし、周りに迷惑をかけたくない(=自分が感染すればワイン研は閉鎖になる、子供も学校に行けなくなる、などなど)ので、自分は極力出張には行かない予定である。もう大丈夫だよ、と言われても、チキンやなぁ、と言われても良いさ。これが自分の状況判断ってやつ。この感覚でここまで来たのだから、あながち間違っていないと思う。もっとも秋の学会は中止だし、学会等の役員会もオンライン会議になるようなので、今年後半はひとつも出張の予定が入っていないのであるが。研究の打ち合わせはメールでもできるし、こちらに来てもらうことの方が多いしね。

ということで、後半戦も健康には気を付けて(←ここ重要)着実に前に進んでいきたい。