honesty

研究に携わる者は honesty でなければいけない。

それは教員、研究員だけではなく、学生でも。honesty になることは難しいことかもしれない。不味いことはつい隠したくなる。自分も悪魔の囁きにながされそうになることもある。しかし、そういう時は冷静に考える時間を作る。そして考える。嘘をついて取り繕った場合にどんな影響が出るのか、それによって誰かに迷惑をかけるのではないか、誰かの信用を失うのではないか、と。その場を繕えばその場を収めることはできるが、それは誤りの始まりでしかない。「失敗した」、「機械を壊した」、「期限を守れなかった」、「やるべきことをやらなかった」などは怒られて済むし解決策を考えればよいが、嘘をつかれるともう前に進むことができない。そうなったらお終いである。

honesty になること。ただそれだけで良いのである。能力以上のことはできない。できないことは恥ではない。できないことをそのまま放置していることが恥なのである。

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