蹴りを喰らった

蹴りって言っても、暴力のキックではないよ。

その名は、Editor kick 。reviewers にも回らない「玄関でお帰りください 」ってやつですな。休み明けの一発目の仕事として投稿した論文ですな。ちょっとハードルが高いかな?と思っていた論文だったが、審査にも回らないとは思わなかった。あぎぃぃぃ。

editor も優しいもので、

「. I believe this work would be more suitable for another type of journal more interested in viticultural studies.」

だってさ。ただのブドウ屋はけえれってヤツですな。

まぁ、確かに、ね。投稿した雑誌は、originality に加え、general interest を求めているからね。投稿するときは、これはイケるべ!!!って思っていたけど、リジェクトされたら、ちょっと、というか全く general interest は届いていないって感じるのは何故なんだろうね。論文書き→投稿のときはモチベーションが上がってて冷静さを欠いているのかね。

とは言え、面白い論文だと思うんだよなぁ。ファーストオーサーに相談したら、もう少しチャレンジしましょう!というので、今年の圃場データも足して再チャレンジだな(そういう問題ではないかもしれないけど・・・)。

やるしかないでしょ!

リバイズ論文投稿

リバイズ論文を投稿した。

リバイズの期限が3週間だったのでギリギリ期限内に投稿出来たな。ふぅ。reviewers のコメントについてファーストオーサーと話し合った結果、ひとつ追加で実験をした方が良いと判断。しかしお盆を挟んでいたので、自分は追加実験が必要なコメント以外を超高速ですべて片付けお盆休みに突入、ファーストオーサーは残念ながらお盆休み中も実験を組まざるを得なかった。で、無事に投稿出来たわけである。お疲れ様でした。

しかし、この追加データは論文には組み込まないデータなのよね。ひとりの reviewer のコメントに応えるためだけの実験データなのよね。response letter に追加データをべた張りってやつ。そのreviewer がこうなんちゃうの?っていうから、そうではないっしょ、と答えるためのデータだからね。論文のストーリーに関係ないデータなので(全く関係ないわけではないが、’超’蛇足って感じ。だから、論文に入れない)。reviewer が論文に入れろって言ってきたら入れるかもしれないけど、そうなると論文を大きく書き変えることになるかもな。まぁ、今回の revision ではこの対応が better でしょ。

ということで、論文がまた一つ審査の旅へ立った。次の論文ももうちょいって感じ。

やるべ。

1文1文を大事に!

子供に驚かれた。

「英語の論文書きなんて1時間で2-3行しか進まない時はざらだよ」って言ったら、「まじ!?仕事してへんやん!」って驚かれた。

夏休みの宿題で作文を書いている息子に、「適切な主語、述語、目的語を選んで、1文1文を大事にかくことが重要だよ」と教えていた時に自分の論文書きのことを話した時の出来事。いや、仕事はしているのだ、しているのだが、書いては消して、消しては書いて、としていたらそれくらいしか進まない時もあるのだよ、息子よ。1文1文大事に書くことが重要なのだよ、息子よ。1文で論文が台無しになることもあるのだよ、息子よ。

自分の論文を書くスピードはそんなに遅くはないと思うが、特に Introduction は1文、1文に気を使っている(≒ 気を遣うように気を使っている)ため、Introductionを書き上がるのに時間はかかっているかな。1時間で2-3行しか進まないってときも、ほんまにある。ざらにあるってのは大げさだけどね。Introduction で正確な単語を選ばないと、その後がボロボロになるので、参考文献を読んでどのような単語の使い方をしているかチェックしたりしてたりする時もある。そうこうしているととあっという間に時間が過ぎて、1時間に2行しか進んでいない時も。でも、まぁ、こんなのは Introduction だけ。他の sections は Introduction で使用した単語を用いて説明していくだけなので、1時間で2-3行しか進まないってのはないけどね。


ということで、今日の標語

1文1文を大事に!

ようやくペースが戻ってきたかな

夏休みが明けてから1週間。ようやく仕事のペースが戻ってきたかな。

今年は東北への帰省を止めて、甲府でゴロゴロした夏休みであった。カレンダー的には10日の休みであったが、4日ほど大学で仕事があったので、「出て出て、休んで休んで」という感じだったかな。なので、がっつり休んだ感がなく、夏休み明けすぐの頃はなかなか仕事のペースが上がらなかった。だらだら休んだ感じで、リフレッシュできていないってやつ。いつもの夏休みなら、早く論文書きてぇ~っという気持ちが夏休み後半には沸々と湧き上がってきたが、ちょろちょろ大学に行っていた今年の夏休みはそんな気持ちがわき上がってこなかった。やっぱり長期の休みは日常を感じない場所で過ごし、頭から日常を完全に切り離すことが必要なんでしょうな。コロナ禍の中でも、家族と楽しく過ごせる時間が持てただけでも良しとしないとな。

さて、来週からは講義も始まるので、ボケっとしてられない。10月からの後期の講義準備もボチボチしないとな。

やるべ。

Proofs

先日アクセプトされた論文の proofs の依頼が来た。

論文を出す仕事の中で一番嫌いな仕事なんだよね、proofs って。アクセプトされたら気が抜けてしまって、もう一度アクセプトされた論文に向き合うモチベーションが、ね。なかなか出ないのよ。でも、まじめに対応しないと「やっちゃったぁ・・・」ってミスがあるからな。前回の論文はなぜか著者のスペルが違ってたからね。そういえば、昔、写真が左右逆だったこともあったなぁ。これはproofs のときには気付かずに、後から気付いて erratum を出したっけ。

ちなみに、すでにオンラインでは公表されているが、これは暫定版って感じですかね。

https://authors.elsevier.com/sd/article/S0176-1617(20)30143-7

ということで、気合を入れてチェックしますかね。

中間報告会

中間報告会も無事に終了。

中間報告会と言っても、ラボの進捗発表会じゃないべ。博士3年生の中間報告会。要するに、博士論文の執筆にゴーサインが出るかどうかの審査会ですな。うちのラボには居る博士課程3年生のスタッフが中間報告会に出陣したわけです。

結果は「合格」!

審査員の先生方にはもっともなご指摘をいくつか受けたのだが、できないものはできないのであって、そのことは博士論文でディスカッションすればよいことである。スタッフには審査後そう伝えた。もちろん、エレガントな suggestion もあったので、それらは積極的に博士論文に採用する予定である。総じて、前向きな中間報告会だったわ。すでにファーストオーサーの学術論文を2報持っているので、それも効いたかな。

ということで、無事に博士論文の執筆に進むことができたのであった。すなわち、1月にディフェンスがあるんだなぁ。ビリビリしびれるだろうなぁ。入試業務と合わせて忙しくなるだろうなぁ。まぁ、何とかなるでしょ。

順調にいけば、来年、再来年もこの過程を踏むのだな。この苦労はラボから博士を輩出できる喜びに変わるってやつだな。

論文投稿完了

論文投稿が完了しましたよっと。

休み明けの一発目の仕事は論文投稿でした。うちのラボで4-5年で一回しか出せない雑誌(お恥ずかしい限りです・・・)に投稿してみた。内容的には問題ないと思うのだが、ちょっと弱い部分(=うちのラボでは分析できない)があるので、感覚的にはフィフティ・フィフティだと思う。何とか引っ掛かってくれ!と祈りながら、submission button を押した。

さて、論文がひとつ旅立った。今、対応するべき手元にある論文は2つ。ひとつは夏休み前に受け取った revision の論文。これは、うーーん、コメントを読むとmajor revision レベルの修正が必要で、対応が難しいところもあるので、リバイズの締め切りとなる24日には間に合わないかもな。その時は、期限の延長を頼むしかないかな。

もう一つの論文は書きかけの論文。Results からの再開ですな。この論文は「生みの苦しみ(=書くのに苦労する)」があるので、なかなか前に進まない。でも、まぁ、一番難しい introduction は書き上げているので、あとは粛々とまとめていくだけかな。まぁ、small paper にしかならないけどね。

で。次の論文を考えて、手を付けることができなかった研究プロジェクトの最終実験をラボのスタッフにお願いした。次の論文候補はこれだな。

2020年も残り4カ月ちょっと。今書いている論文は順調にアクセプトされれば2021年産になる。もう2021年に向けて動き出さないとな。研究費の獲得も。

やるべ。やるべ。

明日から長期休養

明日から長期休暇である、カレンダー的には。

毎年、夏休みと有休を利用して東北の方に1週間以上帰省していたのだが、今年はコロナ禍で帰省することは断念した。車で行くのだけど、それでもね。田舎だからね。関東から来たっていうと、近所の人からいい顔されないだろうしね。気持ちよく帰省できるまで、うちの実家にも、かみさんの実家にも帰りません(キリッ)。ということで、今年の夏休みは甲府でかみさん、子供との時間を楽しむってやつですね。

カレンダー的には、8日(土)~17日(月)まで休暇である。連休 + 有給 + 大学の夏休み + 週末 で。しかし、帰省しないので仕事をちょこちょこ入れてしまった。アカンやつやん。
今のところ・・・

8日(土) 共同研究先の企業さんと打ち合わせ
9日(日)オープンキャンパス
17(日)某集まりの役員会

12日(水)にも予定が入りそう・・・。昨日のブログの論文リバイズも考えないとな。

まぁ、大学内での仕事ばかりなので、十分休養は取れるけどね。ただ、毎年、ヒトよりもカエルの方が多いド田舎の緑の中で頭の中をリフレッシュしていたので、甲府でリフレッシュできるかは???だな。非日常の中でのリフレッシュではないのでね。まぁ、必要最低限の仕事はこなして、それ以外の仕事はよっぽどの緊急事態でもなければ休み明けで勘弁してもらうって感じですかね、今年は。去年までは東北に居たので、メールや電話で対応できない仕事は物理的に帰宅後に回せたからね。今年は大学に直ぐに来れちゃうので、その辺りのさじ加減を気を付けないと、リフレッシュできないかもね。

ということで、夏休みの間はブログの更新はしません。一応、これも仕事の一環なので。

次回、18日(火)にお会いしましょう。

審査結果が戻ってきた

ややや、論文の審査結果が戻ってきた。

もう少し時間が掛かると思ったんだけどなぁ。約一カ月で戻ってきましたか。論文審査なんて早く結果がわかる方が良いんだけどね。いいんだけどね。実は明後日から長期休暇を取るのよ。明日のブログに「長期休暇中は仕事はしません(キリッ)」と書く予定だったんだけどね。まぁ、仕方がないな。

ということで、審査結果は revision です。majorとか minorとかは書いてないので、 reviewers のコメントを読まないとどれくらい対応が難しいかわからへんな。editor からのレターには、

「Please revise the paper within 21 days.」

と書いてあるので、追加実験はないのかな!?とも読める。追加実験があるなら、3週間じゃあ対応できないしな。
でも、その後に、

「 In case you need more time, please inform the Executive Editor of the journal.」

とも書いてあるので、追加実験があれば期限の延長だな。そうこうしているうちに英文校閲から論文も戻ってくるだろうな。それもチェック後さっさと投稿しないとな。

うん、仕事が立て込んできた。長期休暇前でタイミングは悪いが、嬉しい悲鳴ってことにしておくか。論文関係で忙しくなることは良いことでしょ、自分お仕事的には。でも、まぁ、長期休暇後の対応だな、この2つの論文は。

ヘッドセットが配布された!?

突然、大学からUSBヘッドセットが配布された。

P7311989.JPG
全教員に配布されたようである。学科長だが、このことは全く知らなかった・・・。コロナ対策のオンライン講義用ってやつですね。すなわち、本学は後期もオンライン講義を行うってことですな。

でも、とうの昔に'クールな'ヘッドセットを使っているのよね。
P7311990.JPG
ONIKUMA のゲーミングヘッドセットです。愛用しすぎて、おっさん臭いわ。

ちなみに、周りの先生はみんな自分用のヘッドセットを既に買って使用しているので、これって〇策ってやつ!?まぁ、仕事(教育、会議など)で使うので大学が用意するってのはわからないではないが、大学から校費も貰ってるんだしね、そこから必要に応じて個々に購入すれば良いこと(ちなみに、自分は私費で購入。知り合いの先生も私費ですね)。本当に必要な人だけにすればよかったのにね、アンケートでも取って。アンケートがあったら、自分は既に持っているから不必要ってしたな。実際、そうだし。

で、このヘッドセット、どうしようか。
困るよね。
箱から出す必要もないので、タンスの肥やしってやつかな。人にあげたり、転売もできないだろうしね。
ONIKUMA も笑ってるわ。

Your Submission

「Your Submission」という件名のメールが届いた。

あれですね、あれ。minor revision をリバイズした論文の審査結果ですね。思ったよりも早く審査結果が返ってきたので、期待大。急ぎでメール本文を開けると見えました、あの美しいフレーズの文章が!

I am pleased to inform you that your paper "XXXXXXXX" has been accepted for publication in YYYYY.

ということで、無事にアクセプトです。
お~~し、おし、おし!
初投稿からアクセプトまで一か月半。
優秀な論文でしたな。
minor revision 時のコメントが51個あったけどな。

前回の論文に引き続き、企業さんとの共同研究の成果です(別の企業さん)。こうやって共同研究の成果を学術論文にさせてくれるのはやはり良いですよね。学術論文が企業の研究開発活動に活用できるという考え方。こういう企業さん、大好きです!
ちなみに、first author は修士のスタッフ。学部での仕事ですね。

さて、corresponding author として投稿中の論文がひとつになってしまったわ。今、英文校閲に出しているものを入れても2つ。しかし、ラボのスタッフが頑張ってくれているので論文書きには困らないわな。もっとも、最後の詰めができていないのばかりなんだが・・・。

フライング気味だが、次の論文書きを進めましょうかね。

対面の会議が増えてきた

対面の会議が増えてきたことを実感する。

7月は21日ビジネスデイがあり、9回対面での会議があった。まぁ、 Zoom 等では「まずい」ものもあったので、まぁ仕方がないとも言うが、少し警戒感がなくなってきているような気がする。ちなみに、Zoom の会議は一度もなかった。不必要な会議は行わないからであろう。これまでどれだけ無駄があったかと言うことである。集まらなくても良い会議はコロナ化が収束してもメール会議や Zoom で済ませたいものである。

Zoom と言えば、うちの研究に興味を持ってくれた他大学の学生さんと Zoom で話をした。ラボのホームページ(http://www.wine.yamanashi.ac.jp/fruitgenetic/index.htm)に書いてる、

【ラボの目標】 醸造用ブドウの研究で「日本一」のラボになる!
そして、世界のワイン先進国、新興国と互角の戦いをする!

ってのが気になったようである。まだ達成はできていないか・・・半分達成しているような・・・という話は置いておいて、こういう Zoom の使い方は凄い有意義だと思う。まずは遠隔で「興味のある研究をしている」教員と話をして、更にラボのことを知りたいと思えば、研究室訪問すれば良いのだしね。交通費も掛からないので、お財布にも優しいしね。これまではメールでやり取りをしていたけど、一発 Zoom っての全然ありだな。ちなみに、この学生さんは8月末にラボを見に来る予定。

そういえば、今年のオープンキャンパスはウェブでの開催に決まった。

https://www.yamanashi.ac.jp/web-opencampus

これはこれで仕方がないわな。自分も Zoomでの個別相談に参加するようなので、テンションマックスで大学をアピールしましょうかね。

ということで、次の論文を英文校閲に出す

次に投稿する論文が書きあがったので、英文校閲に出した。

論文書きって、苦労の連続でようやく書き上がる論文と、スラスラァ~~~とさほど苦労せずに書けてしまう論文がある。前者は苦労したけど、なかなかアクセプトされなかったりする。文章に熱量が足りないんやろな。ストーリーに無理やり感もあったりもするのだろうね、こちらは気付かないけれど。一方、後者の方は難しい雑誌に投稿しなければあっさりとアクセプトされることが多い。revision で苦労はするけどね。

今回は、後者。書き始めたら結構さくさくっと書き上がった。図が10、表が1、Supplemental Figsが1、というデータが多く文量も多い論文となったが、言いたいことは簡潔で分かり易い論文になったと思う。タイトルをもう少しインパクトがあり、且つ何をしたのか一目でわかるようなものにしたいが(そして、単語数を少なく←これ、ポリシー)、ちょっとアイデアが浮かばないので、このまま英文校閲に出した。1週間くらいで戻ってくるので、一度論文から離れてフレッシュな頭で考えたら、アイデアが浮かぶかな、っと。

ちょっと難しめの雑誌にチャレンジしても良いかな、と思ったりしているが、時間をかけるのもなぁ、と思ったりもする。まぁ、気分次第だな。

minor revision その2

minor revision の審査結果が届いた。

投稿中であった別の論文。ラボからの論文であり、他大学との共同研究の論文である。審査にかなり時間が掛かったが、まぁ minor revision ならそのことは水に流そう。結果がすべてだしな。ちなみに、reviwers は3人で、sのうち一人は審査結果を返さなかったようである。結果、2名の審査員が positive で minor revision になったのである。よし、よし。

さて、いつもなら、reviewers のコメント多すぎWWWWW とか文句を言うのであるが、この論文に限っては自分が主で revisionするわけではない。というのも、この論文に関しては自分は corresponding でも、first でもないのであった。うちのラボの仕事ではあるが、論文投稿は若い人に任せて・・・ってやつである。だから、reivision もお任せする予定。若いうちに論文を書くという責任感を感じさせないとね。ちなみに、corresponding はラボの助教の先生、first は共同研究先の若手の先生。

ということで、こちらも終わりが近い。次、次の論文だべ。

モモ、襲来

共同研究先からモモが送られてきた。

P7281990.JPGP7281989.JPG

10箱よ、10箱。 (実験用だけど)
ひと箱6個入りで、60個よ、60個。(実験用だけど)

まぁ、つまみ食いくらいはできるだろう。

今年は雨が多いため、色づきが少々悪いと感じるが、味はいかがなものかな。やはり味見は必要でしょう!

今年の予定では、あとピオーネの入庫を待つのみだな。

前期の講義の終わりが見えてきた

前期の講義の終わりが見えてきた。

オンライン講義で行ってきた月曜日一限の講義の終わりが見えてきた。残り3回である。オンライン講義は色々と準備が大変で、最初の頃は「講義ビデオが見れません」やらトラブルもあったけど、次第に自分も学生もスキルが上がってきて、今では何もなく講義を終えることができている。

さて、終わりが見えてくると考えなくてはいけないのが最終評価の方法である。中間評価はオンラインで行ったので、いくつか問は出したが、そんなものは自宅で色々調べて答えることができる(と思うので)。要するにほぼレポート課題みたいなものだった。点数差も付きにくかった。

ということで、是非について考えに考えて、最終評価は学生に教室に来てもらって通常通りの紙媒体の試験をしてもらうことにした。試験に使用する教室的にはガイドラインに従っているので問題なし(収容定員の4分の1以下)。対策も十分に実施する。もちろんマスク着用で、消毒スプレーでシュッシュっと。これでやる。やる。

後期の講義はどのようにするのか、まだ大学の方針は決まっていないようである。すべてオンラインって訳ではない思う。可能なものは対面で。教室定員的に難しいものはオンラインってところだろうか。卒論もあるが、今年は卒論発表会もみんなが集まって・・・って訳にはいかないと思う。

と思ったら、上層部からアナウンスが。

「原則オンラインで!」

ほんま、早く普段の大学に戻ってほしいものである。

研究費の獲得、連勝続くか?

研究費の獲得、連勝なるか!?

ラボのスタッフが申請していた研究費が書類審査を通った。メールを見せてもらったが、確かに書類審査が通っている。まじか!?採否の連絡が遅かったので「ダメかもなぁ」って心の中で思っていた(=本当は申請したことも忘れていた・・・)。まぁ、とりあえず第一ステップをクリアーってことでよし、よし、よぉ~~し。波に乗ってるね。

次は二次審査(面接)である。しかし、やはり対面での面接はやらないようで、Zoom での面接になる、とメールに書いてあった。ということは、チャンスと言えばチャンス。Zoom をめちゃくちゃ使いこなせれば、好印象を与えられるよね。多分、いくつかトラブルも出るだろうからね。こりゃぁ、ラボ総出で Zoom プレゼンのスキルアップだな。スライド等は使用せずのプレゼンらしいので、画面(顔)の映り方とか、マイクの調整とか、細かい部分を最適化して、あとはプレゼン内容を暗記して、目線をカメラに。これだけでも、審査員が感じる「入り」の印象は違うだろうしね。

で、連勝だな。それしかない!

minor revision 論文投稿完了

minor revision 論文を投稿したべ。

reviewers から51個のコメントがあったが、文章の修正ですべて対応できた。順調、順調。
共同研究者も直ぐに修正稿&レスポンス・レターを確認してくれた。順調、順調。
と言うことで、修正稿を再投稿した。順調、順調。

reviewers の対応は「適切に」「正直に」対応できたと思う。論文の趣旨と外れるような修正案は「意味を持たない」ことを論理的に説明できたと思う。ちなみに、response letter は11ページ。まぁ、minor revision としては多いわな。多分、もう一回軽微な修正を求められると思う。ただ、この論文の終わりは近いと強く感じる。

さて、次の論文を仕上げていこうかね。

コメント51個

さて、minor revision 論文の対応に95%の時間を使い始めたが・・・。

コメント、多い!!!2名のreviewers で51個。もはや minor revision ではないな。 追加実験が要らないだけマシだが(追加実験を要求されたらmajor revision だよな)。それでもズラッと並んだコメントを見るとげっそりしてしまうわ。まさに生みの苦しみ。論文を発表するまでが研究ってよく言われるが(アメリカのボスに言われていた)、ほんま reviewers とのやり取りがが一番苦しいわ。研究者って ドM やな。

でもな。こういう経験を若い時(できればポスドクで)に経験しないと碌な大人にならんよ。学会発表したら満足♪みたいな「研究者っぽい行動をする者」がうちの大学にはいくらでも居るべ。そういう方々の履歴を見ると、年功序列で楽な人生を歩んできたんだなぁ、と思う訳。やっぱ准教授も、教授も任期制にしてプレッシャーを与えんとあかんわ。論文書かないヤツ(書けないヤツ)多すぎるわ。

と、何故か変な方向(愚痴)にな流れてしまったが(コメントの対応が大変でただの八つ当たり!?)、論文を書く→reviewers とやりとりをする、って経験を積むことが研究者を育てるって話。

ちなみに、リバイズは順調。明日には投稿できるでしょ。あっ。その前に共同研究者の許可を得ないとな。

今週末は4連休

今週末は4連休なのだな。

嬉しいような、嬉しくないような。もうちょい頑張れば、毎年恒例長期休みを取得する「お盆休み」が来るから、4連休は要らないって言えば要らないのだ。それに、4連休のおかげで10月は祝日がなくなったしな。月1回の3連休位がちょうど良い感じだな、自分は。でも休めってんだから休むけどな。

木曜日&金曜日は週最後の追い込みどころ(週初めに立てた計画を完了させるためのラスト・スパート)で、よし!やりきったべ、って気持ちで土日を迎えているのよ。今週は水曜日でお終いなので、ペースが挙がってきた頃に休みに入るってことだわな。まぁ、しゃーない。とりあえず、この連休までにはminor revisionの論文を再投稿してスッキリ4連休だな。

ということで、論文の修正を To Do List のトップに持っていくべ。