卒業論文 締め切りまであと4日

2月28日(金)午後5時が卒業論文の提出締め切り。

今日を含めてあと4日。我がラボでは、4名のスタッフのうち2名はほぼ完了。残り2名はまだ執筆⇔修正、のコンボを繰り返しています。

今日は入試業務で一日がつぶれるので、正味3日ですな、残りは。

まぁ、なんとかなるでしょ。

ということで、入試業務へゴー!

企業さんとの打ち合わせ

企業さんとの打ち合わせが一件あった。

奨学寄附金を頂いているので新規ではありませんが、共同研究に関しては新規ですかね。本学の知財の方も含めての打ち合わせでした。

結果としては、共同研究は時期尚早ということで今回は契約を結ばないことに。ラボの設備&技術を用いればできないことはないけれど、できる保証はない、というのが自分の判断。先方も今すぐに研究成果(物)が必ずしも必要ではないという判断。もし共同研究にゴーサインが出ても3根に上の長い戦いになると見込まれるので、なかなか企業さんも手が出しにくいというのはあるのかな。

ということで、将来的に共同研究を結ぶことも視野に入れて、色々と話をしました。やはり企業さんとという最前線の方の話を聞くのは面白いですね。論文で書いてあること、例えば、この技術はこんなことに貢献する、とかはある意味机上の空論ですが、現場の人は経済活動をどうプラスにするのかを真剣に考え、新しい技術を考えている。そういう話を聞くと、自分でもこんな研究もできるのかも!?とアイデアが湧いてきたりします。今回もひとつアイデアが浮かびましたが、さて、どうしましょうかね。少し考えましょう。

ということで、共同研究契約とはいかなかったですが、勉強できたので良しとしましょう。


minor revision

論文の審査結果が返ってきた。

結果は、 minor revision ♪
1st submission → minor revision って良いじゃないですか。いつもは、1st submission → major revision → minor revision の流れなので、上出来である。

しかし。
しかし。
しかし。

reviewers からのコメントを見て萎えてしまった。minor rvision 扱いだが、コメントが多すぎる!reviewer が3名なのもあるのだが、すべてのコメントに従っていたらほぼ論文のすべてに手を入れ、なんかよくわからない論文になりそうな予感。ここはコメントを選択して取り込めることは取り込んでまとめる方向でリバイズしないとな。minor revisionだから締め切りも一か月しかないしな。

卒論メイン、リバイズが次って感じで仕事を進めましょうかね。

修論&卒論発表会 後記

先週の修論&卒論発表会に対する感想。

発表のスキル、内容の充実さ、なんかで結構差があったかな。修士はさすがに全員よくできたストーリーだったけど、学部はね。内容に関しては指導教員の差と言っていいのかどうかはわからへんけど。色々な分野の発表だったので、正直内容が充実していても学術論文になるのかどうかは判断がつかないのよね。見栄えは良くても、新規性がなかったりするかもしれないしね。まぁ、それは指導教員の責任であって、数年後の業績を見ればわかるかな。と、毒を吐いてみる。

一方、発表スキルは学生さんがどれくらい発表練習したかに依存していると思われる。スライドの作り込みも含めて。まぁ、これも教員が無理やり何回も練習させ、手取り足取り教えればある程度は上手くなるわけ。うちのラボは自分たちで練習するように指導したけどね。ストーリーが固まってからは一度も発表練習を聞いていなかったので、発表も新鮮に聞くことができた。どちらが良いってわけでもないけど、教育的には後者かな、と思っている。自分でスライドを作り込み、練習する中で、「もう少し頑張って実験をやればもっと良い発表ができたのに・・・」と思ってくれたなら大成功だと思っている。その「もう少し・・・」って感じて欲しいのよ。学生時代にしか感じることができない思いなのよね。社会人になって「もう少し・・・」はただの後悔、懺悔だけど、学生の間なら次へのモチベーションになる言葉だと思うのよね。「次こそは!」って感じで。

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みなさん無事に卒業ってことで!
おめでとう!

おっと、まだ卒論があるけどな。

今日も修論発表会だ

今日も修論発表会だ!

と言っても、他コースの副査なので、担当学生の時だけ参加するのみだが。

コースが変わると作法も変わるので、なかなか面白かったりする。発表スタイルだったり、質疑のスタイルだったり。えれぇ~~厳しい修論発表会もあったしね。叱咤激励ではなく、全否定だったからなぁ・・・。正直、参加していて気分が悪かった。自分は若造のお客さん(他学部だった)だったので何も言えなかったのよね。今でも後悔しているわ、諫めるべきだったと。それじゃあ、誰も何も生み出さないですよって。おっちゃん、古いわって。10根に錠前の話だけど、ほんま今でも思い出せるわ。

事前にもらった修士論文もうちのコースとは作法が違うからね。読んでいて、「ふーーん、こういうのでもOKなんだ」って新たな発見があったりするわけで。もしかするとうちのコースが古典的なのかも!?自分なんかは学生時代のを踏襲しているので、古臭いのかもな。でも、王道だと思うぞ。

ということで、これで最後だな、今年度は。卒論も、修論も、博士号の公聴会もすべて完了です。


そして、本日は卒業論文発表会

昨日に続き、本日は卒業論文発表会。

朝9時から夕方16時頃までの長丁場。学科長だから最初に挨拶があるのかな!?まぁ、どっちでも良いや。結婚式とかのスピーチでも話す内容って事前に考えて行かないからね。原稿を作るとそれに取りつかれるのが嫌なのよね。場の雰囲気ってのもあるし。で、いつも出たとこ勝負。もっとも、英語のときは原稿を作って、めっちゃ事前練習するけどね。

ラボからは4名のスタッフが参加。それもトップバッターと来た(発表順はラボ単位)!まぁ、緊張するだろうな。うん、緊張するね。

ということで、時間まで卒業論文のチェックを続けるべ。

修士論文発表会

本日は修士論文発表会。

今年はラボからの参加者がいないので高みの見物と思っていたら・・・。副査が4件回ってきた(所属外の他コースも1件)!!!

ということで、先週受け取った修士論文を読んで、読んで、祝日中も読んで、読んで、何とか昨日までに読めたのであった。全部読んだ証として誤字脱字をバリバリ直してやったわい。それにしても、みなさん焦っているのか、参考文献のフォームがバラバラなのはアカン!!!

さて、発表会までまだ時間があるので、卒論のチェックでもやりますかね。

企業さんとの打ち合わせ2

こちらはちょっと面白くなってきた企業さんとの話。

この企業さんとは今年度から共同研究を始めた。3年間を目途に「あるもの」を作出することを目指している。今回の打ち合わせは、現状の報告と作成中のものを見てもらうため。すべて順調かというとそうではない。誰でもできるのであれば他の誰かがとっくにやってるだろうしね。技術的に難しくなくても生物は言うことを聞いてくれない時もあるのよ。でも1年間で一定の結果は出ているので進行状況は及第点と言えるかな。企業さんの方も納得してもらえたし。企業さんからいただいたアドバイスをもとに更に邁進するのみ。

で、今後のことについても打ち合わせをした。企業さんの構想と自分ができることを組み合わせると面白いことができるのでは?という結論に落ち着いた。このアイデアを実現するにはいくつかのハードルがあるが(主に大学側の問題かな)、何とかクリアーして新しいステージに向かえればと思っている。

アイデアって何ってか?

経済活動、とだけ言っておきます。

卒論発表会用発表練習

14日のバレンタインデーは卒論発表会の日でもある。

卒論発表会に参加するスタッフは4名。ということで、先週2回全体練習を行った。

1回目:ストーリーのチェック

・みんな、結構まとまってるやん。2、3、難があるところがあったので、誰にも分かる説明に変更するように指示。
・グラフの字が小さい、フォントが見にくい、などは指摘せず。今回はストーリーを固めることに専念した。

2回目:スライドのチェック

・1回目で指摘した事項がすべて反映されており、全員ストーリ―は「優」である。
・前回指摘しなかったスライドの細かい指摘をする。気を付けるべきは、スライドに書いてあることは説明すること。
・全体的にスライドの字が小さいかな。会場は広いが、スクリーンは小さいことを昨年度の発表会の写真で見せる。
・時間が1分半ほど余ってしまったスタッフには、イントロに厚みを持たせるように指示。
・ポインターをぐるぐるぅ~~~はダメ。

で、本日3回目の練習会である。本番さながらの緊張感で臨んでちょうだいな。

企業さんとの打ち合わせ1

先週、今週と色々な企業さんと打ち合わせをした。

某メーカーさんとは今年度で共同研究が終わるため、今後残りのスケジュールに関して。実験の方はすべて完了している(圃場試験なので)ので主に後片付けの話。

この共同研究はなかなか思い通りに実験ができず、試行錯誤の連続だった。自分の中では申し訳ない気持ちでいっぱいである。試行錯誤で3年も付き合ってくれたことに感謝しかない。唯一の救いは海外の知り合いを紹介できたことか。わずかな研究成果から論文も書いているので、これが世に出れば最低限の役割は果せたかな、と思う。

某メーカーさんは誰もが知る、俗にいう「大企業」さんなので、一緒にやれたことはラボの誇りでもありました。
たくさん勉強もさせて頂きました。
本当にありがとうございました。

山梨大学・読売新聞連続市民講座

来年度の山梨大学・読売新聞連続市民講座の講師になってもうた。

別に希望を出したわけではないんだけどね。指名???かな。っていうか、ついこの間講師をやったような気がする。調べてみると、2017年の3月にやっていた。

結構最近やん!受講者にはリピーターも多いということで、前回と同じ話ではアカンやろな。また同じ話かい!って思われるのが一番屈辱やからな。前回はブドウの香りの話だったんだよね。香りの話って受けが良いんだよね。香りはワインに直結するからね。受講者から期待されることは、ブドウ~ワインへのつながりだわな。

ということで、ゲノムの話をすることにした。ブドウの果皮色や香り合成はブドウのゲノムに刻まれてますよってな感じ。アカンやろか?自分にとって平易に話すことは難しいかもな。もう少し内容は考えるとするべ。

ちなみに、担当する講座は11月開講のようである。

卒業生が遊びに来た!

先週土曜日のこと。

卒業生がラボに遊びに来た!
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卒業生が元気でやっているかはいつも気になるところ。こうやって遊びに来てくれて元気な顔を出してくれると嬉しいものです。先々週は仕事関係で顔を出しに来てくれた卒業生も居ました。一方、消息不明の卒業生も居ますので・・・。


3人とも頑張っているようで何より。今、26才かな。色々な意味でこれから劇的に生活が変わっていくと思うので、しっかりと足を地につけて一生懸命やってほしいものです。

論文の和訳

某学会の仕事で春と秋に論文 abstract の和訳をしている。

で、先週和訳の依頼のメールが来た。はいはいってことで空き時間を利用して少しずつ和訳を進めている。他人様(外人)の書いた英文を他人様(日本人)に分かるように訳することは非常に難しいのだ。少なくとも自分には高度な仕事である。

英語のニュアンスってあるでしょ?英語だからこそ表現できているものを日本語の文法に書き換えると破綻するってやつ。そういう時は意訳で行くしかない。しかし、意訳のために本文や図表を確認する手間が生まれるので、時間が掛かって仕方がない。でも、正確に伝わるようにやるしかない。


しかし、しかしだ。


コイツらの英語、まったくわからへん!!!


ってのが出現した。
選択している英単語が不思議感マックス、文法に違和感マックスなのである。読みにくいし、訳しにくい。
数百単語の Abstract の中に、However が2回、 While が3回も出てくる。
ストーリーが論理的でないから「繋ぎ言葉」でつないじゃんうんだよな。





嫌になってきた・・・。

いやいや、努力してさせて頂きます。。。

有給5日

働き方改革ってやつですかね。

大学教員も年に5日の有給休暇を取得しないといけないらしい。義務らしい。義務違反は罰金らしい。誰が罰金を払うのだ?教員個人?大学?校費で払えるのか?個人のお財布からか?



うん、○○だな。

そもそも平日の夜中でも、土曜日でも、日曜日でも研究に没頭している教員が多い中(←自分は土日はきっちり休むがね)、有給休暇を年に5日間取ることに何の意味があるのかよくわからへん。そういう方々は有休をとっても働くのが目に見えている。有休をとらないってことよりも、有休を取得しているのに大学に来て仕事をしている方が問題になるんちゃうんかな。サービス残業みたいなヤツ。

夏に3日間有休をとっていたので、残りは2日。適当に申請しておいたわ。

休むかどうかは・・・内緒。
ちなみに、今日がその有休の日なんだけどね。

マスク

昨晩、かみさんに言われて子供用のマスクを買いにドラッグストアに行った時の話。

小学校でロタが流行っているようなので、学校ではマスクを着用するように言われているらしい。家にある在庫がなくなってきたのでちょうど外に出る予定のあった自分がマスクを買いに行くことに。

サンドラッグXXX店に行ったら箱入りのマスクは在庫なし。5枚入りくらいの濡れ(?)マスクしかないようである。店員さんに聞いたら買い占めがあったらしい。店員さん曰く、ここら辺はどこも在庫がないってことですよ、とのこと。うーーん。都会の波が甲府まで来ているのか。困るんですけど。手ぶらで帰れないんですけど。

ということで、意地である。マスクを買うまでは帰れません!そこで、近所の店は無視して田舎の方に車を走らせ2軒目のドラッグストアへ。さすがにそこは売っていました。でも、残りは10箱くらい・・・。子供3人・一人一日一枚で月20日として60枚だけ買わせてもらいました。他にも困っている人が居るだろうからね。一カ月後には落ち着いているでしょ。

しかしまぁ、ここまで波が来ているとは驚きである。

Σ(・□・;)

まぁ、何をいわんや、だわ。恐ろしいわ。



卒論チェック開始

昨日から卒論のチェックを開始。

今年は修士課程修了者がいないので、いつもは忙しいこの時期(12月末から2月頭)もほっこり、まったりできていた。去年は戦争状態だったなぁと思い出しながら、ほっこり、まったり、仕事をしていましたわ。他のラボを見ながら「まぁ、大変そう」ってコーヒーを飲みながらまったりしていましたわ。

でも、それも終了ぉ~~~~。

卒論が飛んできましたわ。それもいきなりフルページ(序論~考察)!?いつの間に書いていたねん!?思った以上にちゃんとやってるやん。それに、思った以上によく書けてるやん!

ということで、卒論のチェック&筆入れ作業が始まったのでした。2月28日が提出締め切りなので、ここ一か月は卒論チェックが第一優先。

卒論は4つ。気持ちを切り替えて、ガンガン、やりまっせ!

一昨日夜~昨日朝の雪模様

一昨日夜に降った雪は昨日の朝まで降り続いた。

オフィスから見た雪景色
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一昨日は「定時退勤又は早期退勤」

昨日は「大雪警報に伴う午前の授業の休講」「状況を把握し、出勤を見合わせるなどの適切な対応」

子供たちが通う中学校も小学校も10時半登校なので、昨日の朝はゆっくりできたようである(自分は子供たちが起きる前に出勤)。

秋田に居たこともあるので、「これくらいの雪で・・・」と思うこともあるが、まぁ、安全第一&ゆとりを持って対応で良いと思います。

テクニックが古いって言ってもよぉ==

論文の審査結果が返ってきた・・・。

おいおい。使っているテクニックが古いってか!?ここ最近の技術の進歩を無視してるってか!?

なんかなぁ。何でもかんでも新しい技術を使ったら「良し」とするのは止めて欲しいわな。ブドウ屋だよ、ブドウ屋。貧乏なのよ。そうそう最新の機器を使えるわけじゃないのよ。外注もお金がかかるのよ。

生化学なんてどうなる。基本的な技術は古いよ。でも今でも脈々と使われている技術ってのは、それだけその技術が信頼されてるからじゃないのか。分子生物学も、やれ、 RNA-seq かけろ、みたいな。別にノーザンでも結果は大きく変わらへんと思うけどな。もちろん技術の使い方が間違っているならアカンけど、使ったのが古い方法だから、で一刀両断(3行コメント)されたらかなわんわ。言いたいことはわかるが、それがすべてってコメントはないやろ。ちなみに、3人の reviewer のうち一人はアクセプトだったべ。

こういう reviewer には当たりたくなかったが、今回当たってしまったからしゃーない。3行コメントで reject を示唆。こりゃ、rebutal も revision も無理っぽいから、別の雑誌に投稿かな。

今日も振替休日だわさ

今日も振替休日だわさ。

今週末の土曜日に私費外国人の入試があるため。先週に引き続きだな。

先週の振替休日は1日全く大学に行かなかったが、暇で暇で。やることと言えば、テレビを見ながら柴犬のあごの肉をモフモフするくらい。あと、朝の散歩にも行ったな。

メールの処理や電話対応したりもしていたけど、それもわずかな時間だけ。多くの時間は持て余し気味だったな。かみさんには、「退職後もそんな感じなら、ボケるで」って言われてしまった。確かにボケそうだわ、何もしないと。

現在6時前。さて、大学で仕事をするか、家で柴犬をモフモフするか、どないしましょかね。

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