科研費学内説明会の日

今日の夕方は科研費学内説明会。

なんか朝から緊張している。だって、自分は科研費の申請って苦手にしているんだよね。昔このブログでも「なんでこの申請書が不採択やねん!審査員が〇〇やで!」ってよく書いていたもんな。そんな奴に何を話せっていうのよ、と今さらながら思ってしまう。引き受けるんじゃなかったと当日に後悔。

学内の掲示板には「研究計画調書作成のポイント等についてご説明いただきます」って開催通知が出ていたさ。科研費申請書の書き方なんて本にもなっているし、毎年業績バンバンの先生方が学内説明会で口が酸っぱくなるくらい話をしているので、今更話す事ってないよな。なので、自分は科研費申請書なんて「○○○」と同じだから「○○」と見た時に面白いかどうか。そのためには何をするのが良いのか。話すのはそれだけ。

ちなみに、学内の開催通知を見た仲の良い先生からは「がんばー!(笑)」ってメールが飛んできた・・・。
楽しんでるなぁ・・・

やる。やってやるさ!

新しい論文を書き始めた

新しい論文を書き始めた。

まだファーストオーサーからデータを貰ってないんだけどね。研究のストーリーは固まっているので、イントロくらいかけるでしょ、ってことで書き始めたわけ。なにせ今週はレギュラーの講義2コマと明日の科研費学内説明会しか予定が入っていないのだ。研究活動の稼ぎ時なのである。
財団物の研究費助成申請書も書き終わったので(学内の決済手続き待ち)、しばらくはこの論文書きが研究活動のメイン。もっとも科研費の申請書書きが始まったら、中断することにはなるが。

しかし、いつものことだが、イントロを書くのは大変やな。数行書き終えるのに1時間の世界(自分だけ?)。苦行とも言える。イントロはストーリーはもとより、使用する単語をしっかりと選ばないといけないから(その単語を論文を通して一貫して使用)、論文書きで一番時間が掛かるのは当たり前かな。自分は論文審査の時にイントロを一番最初に読む(アブストは一番最後)から、イントロが流れるようなストーリーで適切な単語を使っていると好印象を持ってしまうのよ。ああ、読みやすいいい論文だな、って。読みにくい論文はマイナスからスタート。もちろんデータも重要やけど、論文は読み物でもあるからね。

ということで、新しい論文、時間が許す限り書き進めるべ。

ピザを注文したら・・・

日曜日の夜に家族でピザを食べようとデリバリーを注文したら・・・

隣のラボの学生さんがピザを配達してきた!
なんか普段の食生活を見られたようで、恥ずかしいな。

まぁ、よくある話ではある。100均のレジに並んだらうちのラボの学生さんだったり、居酒屋で注文を聞きにきてくれた店員さんが学科の学生さんだったり、学生街ではよくある話である。自分が気付かないだけで色々なところで学生さんに出会っていると思われる。変な物は買えないな、ほんま。

Major Revision

投稿中の論文が「審査」と言う旅から帰ってきた。

結果は「 Major Revision」。まぁ、妥当かな。Major Revisionだと直ぐにreferees のコメントを見れないのは自分だけだろうか。コメントを読んだ瞬間に論文発表までの本当の戦いが始まるのでビビっているのである。ということで、まだreferees からのコメントは読んでいない。

審査結果を知らせるメールにAcademic Editor からのコメントが付いていた。どうやら、審査が割れてしまったようだ。3人の referees に審査を担当してもらったのだが、2人は良好。でも、1名 はネガティブ。Academic Editor のコメントには、良好とした2名のコメントに対応すれば良い、と書いてあった!!!話が分かる Academic Editor 、好きだぁぁぁああ!!!

ということで、この論文も何とか世に出そうである。

早々に対応するべ。

科研費学内説明会のスライド完成

今月30日に開催される科研費学内説明会のスライドが完成した。

今回の説明会では各学部から1名スピーカーが選出されていて、自分は一番最後、トリ。4題目にもなると参加する先生方も聞き疲れているよな、と思い、他の先生が派内さないような、少し毛色の違う内容にしてみた。「科研費ってほんま必要?」って感じで。もちろん、そのままだと研究費に関する自分の考えを述べるだけになるので、自分がこれは重要だと思う申請書の書き方ももちろんちりばめて。

スライドを担当事務に送ったら、こんな返事をもらった。

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早速のご提出ありがとうございます。
読みやすくユーモアのある内容で当日発表いただくのが楽しみです。
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いやぁ、そんなにハードルを上げないで・・・

山梨オーガニックワイン推進コンソーシアム設立総会

昨夕は「山梨オーガニックワイン推進コンソーシアム設立総会」に参加。

長崎知事を筆頭に「産学官金」がそろい踏みで、「オール山梨で取り組みを進める」意思表示がでていたかな。詳しくは下の記事を見てください。

「山梨県 有機ワイン造りを推進 団体が設立」
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kofu/20220622/1040017122.html

有機ワイン造り → 有機ブドウ作り なので、正直難しいところもある。自分的には、慣行栽培→減農薬栽培までは行けても、減農薬栽培→有機栽培への移行はいくつもハードルがあると思う。最初から「有機ワインありきの有機ブドウ栽培」を実践する圃場を新たに作ることもコンソーシアムが後押しする必要があるかな。有機栽培って農薬や化学肥料を使わないことはひとつの技術でしかなく、知られていない重要なノウハウがあるはずだからね。

うちのラボの役割も大きいかな。

DNAシークエンサーの進歩は凄いな

DNAシークエンサーの進歩は早いな、ほんま。

100$でゲノムを読める DNAシークエンサー:Science
https://www.science.org/content/article/100-genome-new-dna-sequencers-could-be-game-changer-biology-medicine?utm_source=sfmc&utm_medium=email&utm_campaign=DailyLatestNews&utm_content=alert&et_rid=17102308&et_cid=4284132

1Gbp/$ のシーケンサー: bioRxiv
https://www.biorxiv.org/content/10.1101/2022.05.29.493900v1

ラボで甲州ブドウのゲノムを読んだ時、500万近いお金が掛かったもんな、生データを取得するだけで。その時はこんなにお金がかかるのか・・・と思っていて、「ブドウのゲノムを全部読んだる!」って気持ちは湧かなかったけど、100$でゲノムを読めならそんな気持ちになってくる。ブドウ品種の家系図を作ってみたいわ。あとは、同品種クローン別のゲノム比較とか。
ちなみに、ブドウの品種は8,000とか12,000とか言われているが、10,000品種読んで1億円。



不可能ではないよな。

もっとも、そのデータを処理する能力が自分にはないので不可能・・・
でも、その値段になれば何かプロジェクトを立ちあげたいな。




腰が痛い・・・

昨日は見学×2の対応で身も心も疲れましたわ。

1組目は某ファンディング機関の副理事長。まぁ、自分は関係ないって言えばそれまでだけど(一度も応募したことはない)、その領域では誰でも知っているファンディング・エージェンシー。いつかお世話になるかもしれないし・・・という下心を持ちながら対応させて頂きました。今回の見学では新しい試みにチャレンジもしてみたが、良くも悪くもなかったかな。でも、お客様には喜んでもらえたと思う。

その後、15分後に大学の来賓。粗相しないようにと思うと、気が張ってな。学長先生も心なしか緊張気味だったし。で、終わった瞬間に真っ白になった。まぁ、こちらは来賓と本学の学長・理事で話が盛り上がっていたので、自分はサービスマンに徹するのみだった。施設の説明くらいかな、気を使ったのは。

この2つの見学の間、立ちっぱなしだった。結果、夜には腰が痛くなり、身体がガタついてしまったわけ。

もっとも、ワイン研の見学案内は嫌ではないのよ。結構楽しんでワイン科学研究センターを案内したけどね。やっぱ、ワインには魅力があるのよね、人を引き付ける。それを紹介できるのだから楽しくないわけがないわな。

次の見学は「今のところ(というのは急に見学依頼を放り込んでこられることが多々なので・・・)」2週間後だな。これは県内の中学生なので、別の意味(ワインの「ワ」の字もわからない子供を相手するのは・・・)で緊張する見学案内かもな。

今日は座っていたい・・・

見学 ×2

今日は見学×2のダブルヘッダー。

見学って言っても自分がどこかを見学しに行くわけではないぞ。ワイン科学研究センターの見学案内ですな。センター長のお仕事。
大学関係(大学のお客様)は基本的にはすべての見学依頼を受け入れているとこうなるのよね、ダブルヘッダー。こちらの都合ではなく、来賓のスケジュールに合わせないといけないのでね。今日は連荘で休みなしになりそう。

昔は学会のエクスカーションも引き受けていたようだけど、ワインを飲みたいのならワイナリーに連れて行くのが一番やから、今はほぼ断っている。ワイン研を知ってもらうための見学会なのでね。センターとしても旨味がないとやる意味がないからね。

ということで、今日は午前講義なので、今は軽装。講義が終わったらスーツに着替え。

新型コロナウイルス感染症拡大防止のための行動指針の改定

山梨大学には「新型コロナウイルス感染症拡大防止のための行動指針」があるのだが、感染者が微減傾向を続けているので行動指針のレベルを引き下げるそうだ。

レベルが「1」から「0.5」へ。

講義で言えば、これまでは対面授業とオンライン授業を併用したハイブリッド型授業が推奨されていたが、今後は対面での通常授業を可能とするということである。まぁ、自分の講義はすべて対面で行ってきたので特に変更はないがな。
ただ、教室の定員も緩和されるようで、各教室の定員を通常定員に戻すことに。今までは教室定員の半分までしか入れなかったので、利用する教室の選択肢が増えることになる。実習・実験もこれまでは2グループに分けていたが、それもしなくて良くなるのは良いこと。
講義の合間はマスクも取れるようにすると良いのだけどね。マスクをしながらマイクで話すのも嫌なのよね。でも、それ以外はもうマスク生活にも慣れてしまったかな。

このまま、感染対策を施して徐々に通常に(と言っても過去には戻れないし、戻る必要もないが)平穏な大学生活に戻れれば良いな、と思います。

わざと無駄な作業を増やしてるとしか思えない

有給休暇を年間5日取得する義務がある。

まぁ、それはいいよ。義務化すればキチンと休む人も増えるだろうしね。でもな。管理簿を作成せいってのはやめてぇな。わざと無駄な作業を増やしているとしか思えないわ。

まぁ、教員のところに回ってくる管理簿はエクセルで、ちょいちょいと有休を取る予定の日に〇をつければよいのだが、これを教員分集める学科の事務の方が可哀そうやわ。こんなん、教員に後回しにされる仕事やろうから、「もうじき締切りだから提出願います」って未提出の教員に連絡を入れる事務の姿が浮かぶのよ。まじに、わざと事務の仕事を増やしているとしか思えへん。そんなん、オンラインでやれへんのか。Google さんでも、Microsoftさんでも使えそうだけどな(さすがにフリーの管理簿は使えないだろうが)。無駄にエクセルのマクロで管理簿を作るなら、オンライン化した方が楽やと思うけどな。ちなみに、有休を申請するときは未だに紙ベース・・・

自分は速攻、3分で提出したわ。
いつ有給取る科なんかは分からへんから、お盆と年末年始にまとめてやった(既に取得した1日は正確にマーク)。

仕事を増やす人は無能
仕事を生み出す人は有能

ってか。

Under Review

リジェクトされたので別の雑誌に投稿した論文も審査に回ったべ。

リジェクト時にレフリーに指摘された部分を修正しつつ、新たに3つのデータを加えたもの。editor's kick もあるかな、って思っていたので、まずは第一関門突破。良し良し。

ちょっと二大話っぽくなってしまったが、まぁbifunctional ってことで仕方がない。bifunctional な活性を持つってことが重要で、その一つ一つを深部まで解析するのは次の課題ってっことで好意的に審査してもらえることを願い中。実際にそこまでのデータはまだ持っていない。しかし、現在データ取得中なので、もしそこがボトルネックになってリジェクトされても次は対応できるかな。

この雑誌にはラボから2本の論文を発表しているので、要領は掴んでいるつもり。記憶的には、リバイズに苦労した覚えはないかな。

論文よ、良い審査結果で戻ってこい!!!
待ってるべ!

今日は久しぶりにフリーの一日だ

今日は久しぶりにフリーの一日。

「フリー = 予定が何も入っていない」ってことで、時間に縛られることなく仕事ができる日である。
さて、何をやろうかなぁ。



書くべきネタがあれば論文を書き始めるのであろうが、恥ずかしながら今は手持ちがない。
ということで、久しぶりに研究費の申請書(財団物)を書いてみることにする。夏には科研費の申請書書きもあるしな。その慣らしってことで書いてみようかなと思う。もちろん本気で採択を狙うべ。文章を書く練習だけなら、このブログでOKだしな。

採択を狙うべき、今回のポイントは「誰もが読みやすい申請書」を仕上げること、にしよう。財団物は科研費よりも幅広い研究分野から応募があるので、審査員は分野違いの申請書を読まなくてはならないはず。その状態で難解な文章は・・・アカンやろな。
同じ申請内容でも申請するファンドの特性によって文章を書き分ける。これが目指すところ。

今回は、研究のポイントは外さずに、平易な文章で理路整然と。



難しい課題だな


科研費学内説明会で話せってさ

科研費学内説明会で講師として話せってさ。

毎年学内にて科研費の説明会があるのだけど、そこで話をしろって命令が下ったわけで。
なんでオレですか???って感じで、一度は断ったけど、断り切れずに引き受けてしまった。気が重い。スライドを作らないといけないしな。あー、気が重い。



っていうかさ、科研費の申請書書き、めちゃくちゃ苦手なんだけど・・・
基盤(C)しか出さない(出せない!)んですけど・・・

依頼文に「研究計画調書(申請書)の作成のコツ、採択されるために工夫しているポイント等をご講演」ってあるけど、絶対に採択される技があったらそんなんオレが知りたいわ!



と言っていてもしょうがないので、「必殺技」を話すことにした。
この技を出してから、3戦3勝(1戦はラボの若手の先生の申請書)!!!

と言っても、採択実績は 基盤(C)と若手、限定だけどな。ふっ。

あーー、気分が重い。


対面での研究打ち合わせが増えたな

研究打ち合わせは対面での実施が増えたな、確実に。

今年度は企業様と共同研究を4つ契約しており、現在もう一つ共同研究を結ぶべき打ち合わせ中。共同研究に関する打ち合わせは、昨年度まではオンラインかメール、電話でのやり取りが多かったが、この5つの研究のうち、4つは対面での打ち合わせに移行している。すでに何度も甲府まで来てもらっているが、古いと言われるかもしれないが、やはり膝を突き合わせて話し合った方がお互いに真に理解し合えると思っている。オンラインの画面上だと微妙な表情の変化なんかはわからないから、どこまで要求できるか(無理を言えるか)判断が難しいのよね。自分としては、対面での打ち合わせ大歓迎である。

ワイン科学研究センターという組織に身を置いている以上、実用化に向けた研究開発、社会実装に貢献することは使命の一つでもある。そういう意味では、企業様からラボに共同研究の申し込みが届くことはラボの存在価値を高め、共同研究が順調に進んでいることはラボの信頼度を上げていくことにつながる。ただ、「これをやって欲しい。そのための費用は出すから」ではなく、共同研究の中からも科学的に新しい知見を見出し論文にすることができる共同研究内容をラボからも提案するようにはしている。やはり大学としての吟じをトッピングしないといけないと思うので。

圃場試験もあと1か月で開始だな。
やるべ。

ワイン科学研究センター新棟お披露目式

本日は、昨年度末に完成したワイン科学研究センター新棟のお披露目式。

朝からスーツなり。
気楽に参加したいものだが、スピーチがあるのよねぇ・・・憂鬱。嫌やなぁ。

講義とかでも人前で話すのは緊張するタイプなのに、畏まった式でのスピーチはねぇ。講義やシンポジウムのようなフリートークなら何とかなるんやけど、こういう式は「お礼を申し上げます」やら「ご紹介にあずかりました」やら、決まりごとが多くて苦手なのよね。まぁ、慣れなんでしょうけどね。結婚式のスピーチも回数をこなして慣れて、今ではフリートークでできるようになったしな。

とは言え、今日明日で慣れることはないので、原稿をばっちり作ったわさ。特に今回はワイン科学研究センターの歴史やら、現在の学生数やら、を説明しないといけないからね。日本史の年号を覚える能力0(共通一次の日本史の点数を思い出すと・・・)の自分にとって、何年に旧棟が建設され、何年にワイン科学研究センターに改名され云々を空で説明するのは不可能に近い。ということで、お恥ずかしながら原稿を読ませてもらおうと思ってるけど、本番ではどうなるやろ。

まぁ、どんな話をするのかは自分しか知らないので、話を飛ばしても堂々と前を向いて話すことにするべ。

review に回ったな

Transfer した論文が review に回ったべ。

Transfer したのは良いが、小心者は論文の査読状況を毎日チェックしていた。つい先日「7人を reviewers候補にした」となり、翌日には「2人がreviewを引き受けた」となった。Transfer する前は editor's kick だったので進歩、進歩。審査結果が大きく分かれない限り(reject と minor revision とか)、この2人に論文の運命は委ねられるということですな。



reviewers の方々、審査を引き受けてくれてありがとうございます。
何卒ポジティブに論文を見てください!!!

論文よ、良い審査結果で戻ってこい!!!
待ってるべ!

勢いに乗ってもう一つ論文投稿

勢いに乗ってもう1本論文投稿したべ。

と言っても新しい論文ではなく、リジェクトされた論文を別の雑誌に投稿しただけとも言う。

リジェクトされたがレフリーのコメントは良好だったので(research note ならねぇって感じ)、research note 版に修正して再投稿しようと思っていた。しかし考えが変わった。別のデータを足してボリュームアップした方が論文としては面白い内容になるよね、と思い立ち、レフリーに指摘された部分を修正しつつ、新たに3つのデータを加えて新しい論文にしたのであった。full paper でいきます!

自分的には面白さ1.5倍になったかな、と思う。感じ的には editor's kick にはならないかな。review は・・・わからん!

さて、手持ちの論文が底を尽きたので、手を付けてなかった、2つの研究関係の仕事をメインタスクにしようかね。それぞれ6月16日と23日に締め切りが迫っているってのもあるけどね。

さて、やるしかない!



契約書を作成中

某企業さんとの契約書を作成中。

といっても、うちの大学の担当事務の方だが。自分は内容の確認のみ。

新しい形での「お金儲け」ってヤツ。内容はマル秘だが、いづれ分かるかもな。
うちの大学としては、全く新しい形の契約になるようで担当の方には非常にご無理を言っている(これまである本学の契約書に色々と付記、追記をする形で対応できる、と言う話だが、それでも大変だと思う)。今週頭に両社間での原案が完成したので、これから学内確認/処理に入る予定。初めての試みなので横やりが入らないといいのだが・・・。まぁ、そうなった時はそうなった時。

新たな試みに踏み込むときはワクワクするね。実験を引退し自分が実験結果を一番に見る(これが研究で最もワクワクすること)ことがなくなってから久しいが、久ぶりにワクワクすることをやっていることを実感。

オラ、ワクワクすっぞ!

お悔やみ申し上げます

突然の訃報。

以前から身体の調子が芳しくないのは知っておりましたが、70そこそこで逝かれるとは・・・

自分がアメリカのUCデイビスに居た時に同じ大学の別の研究室に在外研究員として来られてから付き合いが始まりました。自分よりも20歳近く目上でしたが、気さくな方で仲良くしてもらってました。もっとも英語はダメでしたので、自分が世話をしたことも。UCデイビスには単身赴任で来られていたので一緒にランチやディナーをよく食べに行っていたことを思い出します。1年弱、アメリカ生活を一緒に楽しみました。

その後、4-5年は会うことはなかったのですが、ワイン科学研究センターの助教授公募にあたり、色々とアドバイスをもらったことは非常に感謝しております。晴れて同じ山梨大学の教員になった後もオフィスに遊びに行くと缶コーヒーを飲みながらアメリカでの思い出話や研究の話、今後の大学の在り方など、色々と話相手をしてもらったこと、本当に嬉しかったです。

UCデイビスの恩師も鬼籍に入り、仲間も逝去・・・。
年を取るということはこういうことなのだと理解してはいますが、やはり残念です。
あの輝かしかったアメリカ生活をいつまでも忘れません。

本当にありがとうございました。