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山梨大学 ワイン研 果実遺伝子工学研究部門
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山梨大学ワイン科学研究センター果実遺伝子工学研究部門のブログです。ブログ管理者は果実遺伝子ホームページ(http://www.wine.yamanashi.ac.jp/fruitgenetic/TOP1.html)の管理者です。
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アグリビジネス創出フェア

2009/11/27 10:50
一昨日、昨日と、幕張で開催されている「アグリビジネス創出フェア」に参加していました。今年は発表の依頼もなかったので、研究の説明は帯同したスタッフに任せて、山梨大学ブースで「山梨大学ワイン」の試飲係をしていました。ブースに来られたお客様すべて、山梨と言えば、「ブドウ・ワイン」という単語は出てくるようですが、山梨大学ワインというものが存在することに驚いておりました。試飲も好評で、良いコメントばかり頂けました(中には嫌味なおく悪様も居ましたが)。特に、甲州ワインを3種類用意したのですが、同じ甲州ブドウを使ってもそれぞれが個性的な味わいを持っていることを実感していただけたので、少しは山梨のワイン産業に貢献できたかな、と思っています。
大学から持参した山梨大学ワインのリスト200部が初日で無くなってしまうというハプニングもありましたが、概ね良好に進んでいるようです。「ようです」と書いたのは、昨日夕方から外せない会議があり、自分はお昼に早々に帰ってきました。研究室のスタッフを2人残しており、先ほど電話したところ、順調にこなしているようです。このフェアには各大学からもブースが出ているので、他大学の学生ともコミュニケートでき、研究室スタッフにも良い経験ができているのではないかと思っています。
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家電製品、壊れる

2009/11/24 14:38
かみさんからの携帯メールで家のオーブンレンジが壊れたことを聞く。なにやらオーブンは使えるのだけどれども、マイクロウェイブのほうが逝ってしまったらしい。さらにメーカーのサービスに聞くところによると、壊れていると思われる部品がないらしい。ということは、新しく買うしかないのである。今週末にでも新しく買いに行くとしますか。
正直、オーブンはたまにしか使わないが、電子レンジは子供の哺乳瓶の消毒に毎日使っているわけで、かみさん曰く、かなり痛い。日本に帰ってきてから買った8年選手なので、もうそろそろ寿命でもおかしくないのですが、赤ん坊のために毎日使う今壊れなくてもいいでしょ、というのがかみさんのセリフ。ちなみに、家でかみさんが使っているパソコンも調子が悪いらしく、買い替えを検討中でした。そういうことで、今、家の家電製品は2つ壊れている状態です。大学の研究室でもそうだけど、電化製品は何故同時期に壊れるのでしょうね。インキュベーターの温度が下がらなくなったと思うと、PCRの装置がピーピーとエラー音を出して修理を要求。電化製品の集団死、アポトーシスのようなものに感じてしまう自分でした。
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やまなしビジネスプランコンテスト授賞式

2009/11/21 13:37
研究室のスタッフが「やまなしビジネスプランコンテスト最優秀賞」を受賞しましたので、今日はその授賞式に行ってきました。発表もあったのですが、上手にプランをまとめてあったと思います。山梨大学では他にも受賞していましたが、その中で最優秀賞であったのは、外部評価ですから、自信を持って良いと思います。
委員長からの講評で指摘された点を解決できれば、それこそ特許→企業化へ視界良好になるでしょう。ただ、その指摘点はまだ世界中の誰も解決できていない課題なので、それに関する研究を自分が立ち上げるかどうかは微妙なところです。そこまで研究室の体力もありませんし、課題解決に向けたアイデアも今のところ浮かんでいません。

さて、これから帰って子供達の相手をしますか。
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お客さん ×3

2009/11/20 15:16
今日は2時間毎にお客さんが来られて、なかなかデスクに座る暇がありませんでした。3人(組)目の話が終わり、ようやくデスクに戻ってきました。
話の内容は、
1)講演の依頼
2)来年度からの研究の進め方、などなど
3)今年度の研究成果、来年度の研究の進め方に関する打ち合わせ
でした。
どれも重要な話です。お客さんが来てくれるうちが花でしょう、研究者は。

取り合えず、今朝、今週頭に投稿したのとは別の revision 論文が仕上がったので、それの電子投稿を進めましょうか。今回でうまくいくはずです。
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事業仕分けに対する意見を文部科学省へ送りました

2009/11/19 13:40
事業仕分けの対象となった文部科学省関係の事業に対する「国民からの意見」を募集、ということで、早速メールで送らせていただきました。先の衆院選挙に行かなかった自分は、反省の意味を込めて、ここにメール本文を張っておきます。駄文ですが、思ったままを書きました。


文部科学副大臣
中川正春 様:

山梨大学ワイン科学研究センターの鈴木俊二と申します。
「事業仕分けについて、国民の声を」と言うことですので、私の研究室に所属するメンバーが直面するだろう一点に焦点を絞って、研究室主宰者としてコメントを書かせて頂きます。

国民から色々と声が上がっている事業仕分けですが、ここでそのシステム等を問題にするつもりはありません。
科学という名のもとで行われている研究の大半が税金で賄われてこと、そして、研究者が当然の権利として主張する科学研究費も税金である以上、国民の声を無視できないことが、国民、研究者の両サイドに示されたことは、今後のことを考えますと、悪いことではないと思います。
しかし、標記の「事業番号「3-21」、事業名「競争的資金(若手研究)」に対して結論付けされた「予算要求の縮減」は撤回して頂きたいと思っております。
特に、事業内容
(1) 科学技術振興調整費(若手研究者養成システム改革)
(2) 科学研究費補助金(若手研究(S) (A) (B)、特別研究員奨励費)
(3) (独)日本学術振興会事業(特別研究員事業)
の中でも、
(3)(独)日本学術振興会事業(特別研究員事業)は現状維持して頂きたいと考えております。
「特別研究員制度は、ポスドクの生活保護のようなシステム」と切り捨てた仕分け人もおりましたが、学術振興会の特別研究員になることは非常に難しく、「生活保護」のように、条件を満たし申請すれば誰でもなれるわけではありません。特に私どものような地方国立大学では採択率が20%以下ですので、まさに狭き門となっております。ですので、学生の中でも、私ども研究者の中でも、特別研究員は誇るべきキャリアパスとして成立しているわけです。特別研究員後の就職先は学術振興会ホームページで見て頂ければご理解して頂けると思いますが、今の日本の科学を先端で支えているのは、特別研究員に採択された精鋭たちなのであります。ポスドク問題と重ね合わせて議論した仕分け人もおりましたが、それは全くの的外れであり、特別研究員制度は博士取得者のセーフティネット事業ではありません。立派なキャリアパスなのです。

誤った認識をしてしまうことは誰にでもあることではありますが、誤った認識にもとづく結論をそのまま推し進めてしまうような愚行はぜひ止めて頂きたいと思います。
私の研究室にも昨年、今年と特別研究員に採択された学生がおりますが、彼らは希望に満ちて日々研究を行っております。誇れるキャリアパスとして、特別研究員を目指している学生もおります。
彼らの希望を絶望感、無力感に変えないためにも、ぜひ、本事業は現状維持で御願いしたいと思います。

鈴木 俊二
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講義

2009/11/18 20:08
16時半から3時間(休憩10分)、講義をしました。さすがに疲れました。仕事から直行して聴講してくれている社会人の方々もおられるので、中途半端な話はできない講義です。昨年の内容を練り直して、今年の最新のデータを加えて話をしたのですが、最後に質問がなかったので、少々寂しい気分です。毎年同じ内容の先生も(多分)いる中で、常に新しいことを話したいと思っているのですが。1年の進歩は大きいですし。でも、学部の講義と違って寝ている人はいないので、それなりに熱のこもった講義ではあったと思います。「ワイン人材生涯養成拠点」事業の講義で、受講生はワイン関係の人ばかりですので、熱心なのは当たり前と言えば、当たり前ですが。来年こそ、たくさん質問が出てくれるよう、内容をブラッシュアップするべし。それにしても、面白くなかったのか、講義内容・・・

明日は午前中2コマ講義、夕方からは今日の続きで実習の講義。実習は研究室のスタッフが手伝って(やって)くれるので、非常に助かります。
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論文の進捗状況 噂話

2009/11/17 16:10
今朝、ひとつ論文審査の結果が返ってきました。major revision でした。でも、あれです。限りなくrejectに近い、修正に苦労しそうな major revision です。この論文、一度別の雑誌に投稿し、リジェクトされたものです。それを今回審査してもらった雑誌の趣向に合わせて書き直した結果が、major revision です。実のところ、リジェクトされたときと同じポイント(弱点)がこの雑誌でも指摘されてました。前回はその弱点があるためダメ、今回は、弱点を克服できたら採択しますよ、と言う判定でした。雑誌の格に合っており、この審査結果は納得です。で、何故、リジェクトされたときにその弱点を直さず、文章だけ書き換えて、そのままのデータで再投稿したのか。それは直すのに半年以上はかかると判断したからです。もしかしたら、一から実験を組み直した方が早いからです。この論文は、このような状況なので、どうすればベストか。もしかしたら、取り下げて一からデータを取り直したほうが良いのかもしれません。でも、レフリーは別にして、エディターはそこまで要求していないと読めるのです。うーーん、悩みどころです。
そんな状況ですが、ひとつ再審査を投稿しました。 major revision でしたが、要求されたデータもフルに足しましたので、次は問題なくアクセプトされると思います。

仕分け対象になっている事業および仕分けにより影響を受けそうな事業に、ここ最近採択された課題に関して、「計画を変更してでも」、来年度分を今年度中に執行するようにアドバイスが出ているとか、出ていないとか。もし本当だったら、使った分は返さなくても良い、という作戦でしょうね、多分。仕分けも嫌だけど、そんなことをするのもなんだか嫌です。
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熱く書くのはもうやめます

2009/11/16 10:01
現政権の科学技術政策の方向性について熱く書くことはもうやめます。熱くなっても、なるようにしかならないですから。大学の運営交付金も仕分けで減るかもしれませんが、これも逃れられない現実ですから。
研究費がなかったら、たまったデータの精度を上げて論文にまとめることに集中すれば良いし、お金がなくてもできることを考えれば良いし、海外へ武者修行に出ても良いし。それくらいのお金は集める自信はありますし。お金を持っていても費用対効果の全くないラボも知っていますし。結局、潰れて、腐っていくのは若い人でしょうから、そのような状態でも、最低限、自分のラボメンバーを救う自信はありますし。
決められた条件の中で最高のパフォーマンスをすること。これに尽きると思います。
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「世界一を目指す理由は何か。2位ではだめなのか」

2009/11/14 13:07
スパコンの来年度開発予算に対する仕分け作業で飛び出た発言。「科学技術創造立国」を謳い、「ノーベル賞受賞者を増やそう」と宣言した現政権。科学の世界で世界一を目指さない馬鹿がどこにいるのか、世界一でないものを誰が使うのか、この発言をした方に尋ねてみたいですね。科学の世界は、今年ダメだったから、じゃあ来年頑張ろう、ではダメなんです。今年は初めての試みだから、まぁ、今年の反省を踏まえて、来年はもっと良い事業仕分けにしましょう、ではダメなんです。一年の時間があれば、ライバルは手の届かないところに行ってしまうのです。そうなってからいくら予算をつけても、まず追いつくことはできない。
日本国は世界2位の科学技術、製品で十分です、とい言のであれば、スパコンや宇宙開発、iPS細胞、環境技術から日本は撤退します、と高らかに宣言をすれば良い。そして、製品も技術もすべてお金で解決する輸入国になれば良い。製造業も農業も要りません、といえば良い。酷く言えば、そういう方向に向かってしまう可能性の高いことを現政権はやっていると思うのです。この狭い領土の中で、戦争に負けた日本という国で、先人が努力して構築した科学技術の進歩を何故ここで放棄しようとするのか。弱小大学でブドウの研究をしていても、毎日世界一になりたいと思っている自分には理解できません。
もう一度。科学は止まったらダメなのです。そして2位はないのです。
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リバイス大詰め 再申請

2009/11/13 15:04
10月頭に major revision で審査から返ってきた論文のリバイス作業が大詰めです。レフリー2人からのコメントは計40個。簡単なものから対処していき、残り6個。ファーストオーサーのスタッフが今追加データをまとめているので、これが揃えば、残り6個のコメントに対応できるようになります。求められた追加データも綺麗な結果でしたので、1回のリバイスでアクセプトされるはずです。来週末には投稿できることでしょう。今、リバイス状態のものが3つありますが、今パソコン上で向き合っている論文のリバイスが終われば、3つとも再審査に入る訳です。残り2つは審査中で、まだ結果が返ってくる様子はありません。ただ、ほっと一息つく間もなく、新しい論文を書き始めないといけないのですが。こちらの論文も時間との戦いになることでしょう。

再申請も終わりました。果報は寝て待ちます。
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事業仕分けを見て

2009/11/12 14:05
さすがに仕事中にネットで中継は見れなかったので、家に帰ってからテレビのニュースで見ました、事業仕分けの様子を。一言で言うと、公開裁判みたいなものですね。各予算の決定基準や制度を改善していこうとするのが当初の主旨だったような気がしますが、あのやり方は「出来る限り予算を削るべし」という流れで議論が進んでいるように見えました。そもそも議論ではないですね。誰かは言いませんが、自分を上位に位置づけ、頭ごなしに質問する姿勢には不快感を覚えました。例えば、天下った役人が居ることと事業の重要性とはかけ離れているわけであって、天下り役人が役職に居る=予算削減、では、天下りをなくすための見せしめにしか見えません。これでは、何の仕分けをしているのかまったくわかりません。そもそも1時間の場で、国の複雑な事業を仕分けできる人間が何人いることか。国民に見せることを売りにするのもどうかと思います。画期的で良い、と思う人もいるでしょうが、日本は基本的に談合が好きな国民性ですから、このやり方ではいつか破綻すると思います。地方と違って、国は複雑な事業を請け負っているわけですから、もう少し裏の話を聞いて(一番重要なことだと思います)、内々で進めていくべきところも必要であると思います。
あとは、あれですね。まずは国会議員を減らしたらどうですか?と言いたいですね。見たこともない国会議員が多いですし、自分が議論しても勝てそうな人が多いですし。はっきり言って、数合わせの国会議員なんていらないでしょ。そうすれば何十億単位の税金がセーブできるはずです。もっとも、自分達の利権にメスを入れるほどの根性はないでしょうね、今の政権には。政権をつなぐための政策にしか見えないところも、今の政権がやることに不快感を感じる理由のひとつなのでしょう。
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やまなしビジネスプランコンテスト最優秀賞

2009/11/11 15:07
(財)やまなし産業支援機構が毎年募集している「やまなしビジネスプランコンテスト」に今年も研究室から1人アプライしていました。書類審査に通過し、先週末に面接審査があったのですが、その結果、最優秀賞をもらったということです。おめでとう。これで、4年連続研究室から受賞者が出ています。研究室からは毎年1人だけアプライできる、という条件をつけていますので、受賞率は100%、戦績は4戦4勝(最優秀賞×3、優秀賞×1)です。研究発表と違い、「どれだけ凄い研究内容か」が重要ではなく、「本当にお金が儲かるか否か」がポイントですから、発表の内容もどちらかと言えば、経営者になったつもりでプランを立てなくてはいけません。これがかなり難しいようで、毎年苦戦しながら、あーでもない、こーでもないと、プランを立てています。3年連続で賞をとっていたプレッシャーもあったかと思います。ほんま、よくやったなぁ、と感心します。あとは、論文のリバイス・データを出してくれれば、もっとハッピーになれますよ。21日に授賞式があるようですので、晴れ姿を見に行きたいと思っています。
2年前にこの賞をもらった研究シーズはJSTに支援してもらい、実用化を目指しています。それもこれも、コンテストで賞をもらい、自分の研究に自信が持てたからだと思います。(財)やまなし産業支援機構関係者様には、ここに御礼を申し上げます。
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人件費

2009/11/10 14:55
昨日今日とある申請書書きに精魂を込めています。ある意味科研費よりも重要な申請であり、色々と手を尽くしました。ようやくドラフトの形ができたので、今からちょっと休憩に入り、ブログを書いています。
この申請書で初めて現実味のある人件費を記入したのですが、フルに仕事をしてもらうと、あった言う間に予算の半分が消えてしまいます。パートなら他にも予算が回るということで、パートで人を雇う計画にしてあります(「若い」女性の秘書を雇う計画は研究室のスタッフにボツにされました)。ポスドクが何人もいるラボの予算は一体どんなことになっているのでしょう。うちのような小さいラボでは一人雇うにもアップアップですから、研究費の総額は凄いことになっているのでしょう。こう考えると、今年論文を9本出してくれた研究室のスタッフには感謝しないといけません。アクセプトごとに振舞うピザでは安すぎますね。研究の基本は人であり、研究室の体力も人、研究室の宝も人です。そういう意味では、自分は非常に恵まれていると思います。
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幼稚園の学園祭

2009/11/09 14:42
昨日は娘が通っている幼稚園の学園祭でした。この幼稚園、とにかく家族参加型の行事がたくさんあります。家族遠足に、スポーツデイ、七夕祭り、運動会、ハロウィーン、学園祭、クリスマス会、ブロードウェイに、ミュージックフェスティバル。最後の二つは、コンサートなどを行う大きな会場を借り切ってやりますから、衣装も内容も中途半端ではありません。自分もかみさんもPTAの役員ではないので、娘の頑張っているところを見るだけなのですが、役員さんになるとこれら行事の準備をボランティアでやるのですから、かなり大変だと聞きます。何も手伝っていない自分は感謝する限りです。
学園祭で娘の作った作品をいくつか見ました。夏休みに一緒に作った「鍋敷」も飾ってありました。この鍋敷、すべてワインコルクで作ってあります。どれだけワインを飲む親なのだ?と疑問に思われそうですが。家の台所でもちゃんと使えるように、作ってありますので、直に我が家で活躍することでしょう。
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ワイン研の見学案内

2009/11/07 10:22
これから、信州大学農学部の人材育成事業のメンバーがワイン研の見学に来られます。先月講演をさせてもらった「山ブドウ、山ブドウワイン」振興つながりです。見学、試飲をあわせて、ざっと1時間半ほどでしょう。ただ、センター長と一緒なので、気楽なものです。自分ひとりでは50人は捌けませんから。
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焼肉接待

2009/11/06 15:30
昼から焼肉を食べてきました。相手は秘密ですが、焼肉接待です。
山梨に来て4年。愛媛に居る時は同僚と肉部を結成して、事あるごとに焼肉を食べに行っていました。しかし、山梨に着てからは美味しいと思った焼肉屋は見つからず、店員の無愛想加減に切れてばかりで、焼肉屋からは遠のいていました。例えば、某全国チェーンの焼肉屋では、最初のオーダーでサンチュを頼んだのに、持ってきたのは肉を食べ終わる頃。なんのためのサンチュや!と文句を言わせてもらいましたが、何が問題なの?みたいな顔を店員にされました。その他、色々焼肉屋では嫌なことが起こり、全然行っていなかったのです。
今日は接待する相手が肉好きということで、比較的新しく出来たお店に行ったのですが、焼肉屋嫌い(決して焼肉嫌いではない)が治りました。少々高かったですが、味に比例しているので問題なし。店員も問題なし。大人で行く焼肉屋はここを拠点にして、また色々と焼肉屋を探索しようかな、と思った昼下がりでした。
大人2人で5820円の焼肉接待でした。
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アグリビジネス創出フェア

2009/11/05 14:57
今月末(25日〜27日)に開催されるアグリビジネス創出フェアに今年もまた参加させてもらいます。そろそろ準備をしないといけない頃です。今年はブースも大きいようですので、ポスターの数も増やさないといけないし、客集めの試飲用ワインをどうするかも考えないといけません。基本的に自分の研究をアピールするために行くので、試飲は適当でも良いとは思うのですが、やはり「山梨大学=ワイン」のイメージは強いようで、昨年の集客は予想以上だと担当者が言っていました。去年は研究繋がりの某メーカーの白ワインを持っていき、好評だったのですが、大学ワインを飲みたいという希望も多く頂きました。そこで、今年は大学ワインを中心に持っていく予定ですが、まだ決めかねている部分もあります。そう言えば、牛肉を焼いて試食させていた大学もあったので、今年は牛肉とのコラボを考えて、赤ワインは欠かさず持って行きましょう。ちなみに、試飲用のワインやグラスなどの大半は研究室の自腹です。まぁ、いいでしょ、細かいことは。
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論文投稿 電子投稿

2009/11/04 15:04
今日、GenBank のアクセッションナンバーが手に入ったので、投稿をペンディングしていた論文を今電子投稿中です。就職する修士2年生がファーストオーサーの論文なので、卒業するまでにリバイスを完了することを目標に、論文作成に取り掛かっていました。投稿する雑誌の審査スケジュールからいって、このタイミングでギリギリかもしれません、年度内にアクセプトされるのは。一発OKなら問題はないのですが、まぁ無理でしょう。

さて、投稿中にブログをアップしている理由は、電子投稿システムが変だからです。最後の確認用PDFの作成が5分待っても完了しないので、取り合えずブログを書いていましたが、未だ完了せず。多分、エラーが出たのでしょう。フリーズしてしまったようです。昔のように何部もハードコピーを印刷して、海外便で送るということをしなくても良い分、電子投稿は楽なのですが、こういうシステムエラーが起こるとイラッとしてしまいます。それが結構の頻度で起こるので(自分だけ?)、電子投稿は片手間にはできません、自分の場合は。と書いているうちに、PDF作成が完了したというメールが着ました。アクセスすると確かにできています。どうやら画面がフリーズしただけのようです。取り合えず、最後がよければOK、ということで、審査結果を楽しみに待ちましょう。
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学振 特別研究員

2009/11/02 16:34
学振の特別研究員の•第一次選考(書類選考)の結果が先週発表となりました。研究室から1人、採用内定通知(面接なし)を頂きました。昨年に引き続き、面接なしでの採用です。山梨大学という地方国立大学の弱小研究室としては頑張っているのかな、と思います。
今回の申請は正直言って自信がなかったのですが、なんとか審査員の評価をもらえたようです。研究業績は飛び抜けていない(第一著者×1、学科発表賞×1、海外発表×1、招待講演×1、特許発明人×1)ので、主として研究内容が認められたのでしょう。内容は奇をてらったものではなく、単純なものでしたが、実現可能であることも高評価につながったのでしょう。取り合えず、良かったの一言です。次のグッド・ニュースは誰が挙げるのでしょうか?あのコンテストの結果か?それともあの論文か?それとも研究費か?研究室スタッフが頑張っているのですから、自分も目に見える「成果」を挙げていかなければいけませんね。切磋琢磨です。
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ボーナス&給料の減額 学長からのメッセージ

2009/10/30 16:05
国立大学の教職員のボーナス&給料が減額されるということで、大学の組合が上層部と対峙しているようです。組合が集めた資料から「山梨大学の教員の給与は全国で下から5番目なのに、学長は上から数えた方が早い」ということを初めて知りました。どうやって学長の給与体系を決めているのか知らないので何とも言えませんが、普通の人が聞いたら「変」と思うでしょうね。うちのかみさんに聞いても、「おかしいやん」って言ってましたし。ただ、うちのような小さい大学を潰れないように切り盛りしていく努力はかなりなものと思うので、自分はそんな状況でも仕方がないな、と思ってしまいます。
ただ、あれです。今の学長に一言言うなら、もう少し教職員にメッセージを出してはどうかと思います。何をやっているのか、何がやりたいのか、何を問題にしているのか、わかりきったことでも言葉にすることは重要でしょう。前学長が毎月1回はメッセージをHPに出していましたのに比べると、学長名でのメッセージは就任の挨拶くらいしか記憶にありません。もちろん、学長の変わりに他の上層部がメッセージを出しているというのはわkるのですが、学長の名で言葉を伝えることが強いリーダーシップにつながるはずです。
先の資料を見て、「そんなのはおかしい」とコメントを出していた先生方もいましたが、給料うんぬんよりも、まずは山梨大学の足元を見て、地を固めることが重要でしょう。外部からお金を集めて強い地盤を作るのも良いでしょう。優秀な人材で強固な基礎を作るのも良いでしょう。大学教員が求めるものは、給料の額ではなく、研究・教育の基盤ではないでしょうか。

でも、下から5番目にはおどろきでした。
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