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山梨大学 ワイン研 果実遺伝子工学研究部門
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山梨大学ワイン科学研究センター果実遺伝子工学研究部門のブログです。ブログ管理者は果実遺伝子ホームページ(http://www.wine.yamanashi.ac.jp/fruitgenetic/index.htm)の管理者です。
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論文、書いてます♪

2017/06/27 07:14
先週末から新しい論文を書いておりまする。

某件で知り合いの先生に「論文書けよなぁ〜〜。常に書かないと書けなくなるよ」とプレッシャーを与えたのが先週金曜日。言うだけ番長ではアカンので、自分も、ということで、新しい論文に着手し始めた。

この論文、8割がたはデータが出ているため、すでに書くべきストーリーは固まっている。なら、書けよ!と言われそうであるが、自分の身体はひとつしかないので、前の論文が書きあがるまで待っていたのである。ちなみに、前の論文は英文校閲中。本日戻ってくる予定。足りない実験はラボのスタッフにお願い中。

この新しい論文の内容は昨年度の修士論文に書かれているので、日本語の論文(案)ができている状態と言える。いつもなら英語で直接論文を書くのであるが、今回は日本語→英語への作業で書いてみようと思う。日本語を英訳することはほとんどしたことがないが、良かったことは参考文献がある程度あること。もちろん更にサーベイする必要はあるが、きっかけがあるだけに introduction は書きやすい感じがする。あくまで感じであるが。

このような状況(進捗が8割程度のもの)で論文に仕上げなければいけないものがまだいくつかある。これから書く論文は2018年以降の業績になるので、せっせと種まきをしないとな。

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ストレスチェック

2017/06/26 07:26
職場でストレスチェックを受ける。

「ストレスチェックを受けることは必須です」という、メールで催促されることが一番のストレスである。まぁ、昨今の事情により、大学も教職員に対しストレスチェックをすることが義務付けられているのであろう。多分。

まぁ簡単なチェックなので従うことにした。職場でのストレス度と家庭でのストレス度を点数化するような質問事項である。家庭でのストレスはないが、職場でのストレスはあるな。でも、ストレスのない職場なんてあるのだろうか。自分は大学でしか働いたことがないので一般社会の仕組みはわからず、また上司や部下の関係も???なので、一般社会的なストレスとは無縁だと思われる。

自分が職場でストレスを感じる一番の要因は、「大学の教員ならこれくらいはできて当たり前やろ」という考えが自分の意識に植え込まれていることだろう。できない奴は落とされるアメリカ時代に刷り込まれた考えである。その考えを日本の大学に当てはめようとすると、すごくストレスに感じてしまう。下を見たらいけないのだけど、近場にその手の方が居られるとイラッとしてしまう。そして、下の世界を見て、これで良いんだな、と思ってしまっている若い教員が落ちていくのを見るのもイラッとする。30代なら毎年2−3本の論文を書かないと。40代なら3-5本を書かないと。書けなくても書こうとする意識がないとな。

まぁ、大したストレスではないな。
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第44回県下女子学年別剣道選手権大会

2017/06/25 09:00
今日は朝から娘の剣道の試合で小瀬に。

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第44回県下女子学年別剣道選手権大会。
女子の学年別の試合ですね。
中学生になって初めての個人戦。
同学年だから何とか頑張って貰いたいものです。

さて、結果は如何に。

追記

1回戦: 面 面 で2本勝
2回戦: 面 面 で2本負

合い面で勝てないのは振りが遅いからだな。
今回はベスト16 ということで。
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今日のわんこ達

2017/06/25 07:55
食事の時毎回本気で喧嘩するベルと大将であるが、それ以外は非常に仲良しである。
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気持ち良さそうですな、大将さん。
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クワガタ(メモ)

2017/06/24 08:24
ババオウゴンオニクワガタ♂が羽化した。

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初めての♂の羽化である。
ものの見事にひっくり返っており、色からしても羽化したてのようである。
一抹の不安は羽が綺麗に閉じているかどうか。
こればかりは信じるしかない。

サイズは60ミリオーバーで、70ミリはないというところか。
羽化までの飼育記録は以下のとおりである。
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プリンで1か月、その後菌糸瓶2本となる。
24度飼育でおおよそ8カ月での羽化は妥当なところであろうか。
初めての事なのでよくわからないでいる。
最終幼虫体重は22グラムである。
これまた妥当なところであろうか。
今後はこれを基準に試行錯誤することになる。

この後、ババの羽化が続いていく。
このサイズを超える♂が現れるか否かに焦点が絞られる。



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修士への進学

2017/06/23 07:48
来週土曜日は修士の入試である。

うちのラボは内部進学者も外部からのチャレンジャーもいない。山梨大に移ってきて初めてのことである。

うちの大学でも就職先を選ばなければ4年生でも就職ができるので、早く社会に出たい学生が多いということでしょう。それは良いことだと思っている。本当に大学院で研究を続けたいという学生が大学院に残ることが良いことだと思っているので。自分が大学院に残ったときは「変り者」扱いだったからな。なんで就職しないの?って感じで。で、行き着いた先は great でしたが。

ただ、学部卒よりも修士修了の方が就職先が良いのも事実。特に開発とかの業務に就くのは修士でないと難しいのが現状である。まぁ、それが良いのかどうかは別として、そういう選択肢を学生に与える機会がうちの大学には少ないかな。学部1年生のうちから就職セミナーばかり参加させているようでは目先が狭くなるのは必然。メーキャップ講座も良いけど、それで人間力があがるのか?

うちの学生は4年生から(3年生の12月頃)ラボの配属が決まるので、その頃には既に就職活動をしている。だから、研究の楽しさに気付く時間が圧倒的に少ない。実習や講義では教えられない楽しさがラボの研究にはある。だから、何とか1−2年生のうちにラボで勉強できるようなシステムを作りたいと思っている。ちょうど、今、1年生の担任だしな。裏から手を回して色々やってみるべ。
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面談のお願い

2017/06/22 07:26
今週立て続けに面談のお願いメールが届いた。

いずれも企業さんから。1社は面識がないわけではないが、部署が違う(?)ので初見となる。もう1社は面識がある会社である。大学でブドウ栽培に携わっていると、言い方は悪いが有象無象の方たちもよく集まってくるが、両社さんとも誰もが名前を知っている企業であり、安心感は高い。

有象無象の方たちと違うのは「研究」をベースに開発を行っているところ。大学との共同研究という名前が欲しい方たちとは全く違う。大学に居る者として、企業のお手伝い(データを取得するだけ)ではなく、その現象にまで迫る研究開発であれば、後学のためにご一緒したいと思っている。だから、今、一緒にお仕事をさせてもらっている企業さんとは学会発表したり、論文執筆したり、共同で特許出願をさせてもらったりしている。

まだ面談もしていないので何とも言えないが、もし共同研究をしたいと言われた時に、それを受け入れる余裕はあるのだろうか。現在、7社とお仕事をともにしている。うーーーん、微妙なところか。スタッフをフル動員すれば対応はできるだろうが、本末転倒になっても仕方がないしな。でも、スタッフを学会に連れて行く予算も確保しないといけないし・・・。自由度の高い奨学寄付金で研究費を頂けるのであれば、お受けしようか・・・。

と、先方の依頼があるのかどうかもわからないうちに、色々と妄想中。
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融合研究ねぇ

2017/06/21 07:27
融合研究の公募があったので一言。

融合研究も良いけど、もっと基盤研究を大事にした方が良いのでは。「分野の壁を超えた研究力を結集して特色ある新たな融合研究を創出する」とあるが、結局は短絡的な実用化挑戦的な研究にお金が落ちるだけではないかと。自分たちの分野で言えば、今の流行は気象観測とブドウ栽培の融合ってところだろうか。でも、こんなこと企業でもやっているし、海外では実用化されているので、あまり面白くないかな。「日本では初めて!」って言うこと自体、恥ずかしいことだと思う。そんな研究にお金を落とすファンディング・エージェンシーも恥ずかしいと思うぞ。自分はこの手の仕事をするのであれば、企業としかしない。「実用化を目指して・・・」と申請書に書くだけであり、身銭を使っていない研究者と「実用化=お金」と考えて身銭を削っている企業では推進力が全く違うから。その辺りの違いを肌で感じると簡単には実用化とは言えない。だから大学の先生が「実用化」と行った時は話半分と思っている。

最後に、「研究力」がないのに形だけ融合したって「特色ある研究」なんて生まれるとは思わない。まずは個々の「研究力」を磨くことが重要。だからこそ、「将来の融合研究を目指し」「萌芽的な個の研究を支援する」とする公募が正しいのだと思う。まぁ、自分はまあ研究力をもっと磨かないとな。
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空白の一日

2017/06/20 07:26
本日は予定が空白である。

ということは時間を気にせずに好きなことができる。さて、何をやろうかな。

論文一択だな。

今書いている論文に入れたかった最後の実験データが今週末に送られてきた。それも「バッチグー」のデータで(少々振れが大きいが、有意差が出たから良し)。昨日そのグラフを作ったので、本日文章をフィニッシュすれば論文の全体像は固まることになる。既に何度か筆入れをしているが、本日英文校閲前の最後の筆入れをして、明日英文校閲に出す、というところか。

漸くここまで来たという感じ。文章も長いが、図が6つ、表が1つ、サポートデータである supplementary の図が7つ、表が7つ、と図表を作るだけでも時間がかかった論文であった。

ここまで来て変な達成感を感じてしまっているが、論文(案)ができただけで、審査を潜り抜けたわけではない。ようやくスタートに立った、というところである。やるべ。
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やはりメールだな

2017/06/19 07:43
仕事のやり取りはメールが一番だと思っている。

学生時代のボスの喜寿の祝いで三重に行っている間も仕事のメールが入ってきた。取材の話と論文のデータ、実習の打ち合わせ、など。どれも緊急ではないので、やはりメールでの連絡が良い。

オフィスで調子よく論文を書いているときに、電話が掛かってくるとテンションが落ちる。それも、いつでも良いような話だったときはFから始まる単語を言いたくなる。もちろん、電話でしか話せないこと(込み入ったことや記録を残したくない話、丁寧にあいさつをする場合の時など)の場合は仕方がないが、そんなの今じゃなくても良いでしょ、という話のときはがっかりしてしまう。

でも、これはメール世代の自分だから感じることなのかな。他の人はどうなのだろうか?自分達より上の電話世代の場合はメールで用件だけ伝えることを不快に感じるかもしれないし。だからメールの文面には十分注意しているが、心までは読めないわな。でも、自分は仕事中に不用意な電話で邪魔されたくないので、他の人もそうだと考え(気を使っているのだ)、メールで仕事の話を流してしまう。

まぁ、自分はそういうことなので。


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クワガタ(メモ)

2017/06/18 16:38
ヘラクレス・ヘラクレスの産卵を目指し、♂♀同居を開始する。

初めてのことなので、ネットでの情報をもとに準備を始める。
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一週間同居後、産卵セットを組むことにする。



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三重にて

2017/06/18 07:54
学生時代のボスが77歳になるということで、喜寿の祝いに三重へ。

西の遠くは広島、東の遠くは東京から、卒業生が集まっていました。先生の人徳ももちろんそうですが、先輩・後輩間のきずなが強い時代だったと今更ながら思います、自分が学生の頃は。いざ、という時に集まれる昔の仲間ってやはり良いものです。自分もそういうラボにしたいし、今の学生にも卒業後でも相談できる先輩・後輩を作ってあげたいのですが、時代が時代だけになかなか。こういうものは無理強いすることでもないし。まぁ、焦らずいきますか。自分が60歳になった時に還暦のお祝いでもしてもらおうかと思います。さて、何人、卒業生が集まるか?

懐かし顔もちらほらで近況や学生時代の思い出話であっという間に時間が過ぎていきました。自分は2次会でお暇。自分よりも下の世代は3次会まで行ってましたね。

さて、若干お酒が残っていますが、甲府へ向けて電車旅です。
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牛歩戦術

2017/06/17 08:45
昨日か一昨日のテレビで「牛歩戦術」を久しぶりに見た。

そもそも「戦術」ではないやろ。牛を馬鹿にするなって。牛は一生懸命歩いているのであって、投票を遅らせているのは時間の無駄にしか思えない。時間稼ぎにもならないし、ただのパフォーマンスにしか見えない。国会運営に携わっている人たちの身にもなったら、と思ってしまう。国会が深夜まで延長した時は、国会議員への日当はどうなるんやろか?時間で手当がでるなら牛歩戦術は税金の無駄でしかない。

時間とお金は同等のものであって、自分たちの立場やプライドのために時間を無駄にしてはいけない。そもそもネゴシエーション力がないんちゃうやろか。ネゴシエーション力があれば、ここは諦めるが、これは汲み取ってくれ、みたいな交渉はできるのだろうに。ただ反対だけじゃ、小学生でもできる。そもそも数が多い方が勝ちの世界なのだから、少数派はそれを逆手に取るような技を持っていないと。もっと短時間に色々とチャレンジできるものを、ただ単に時間を無駄にしているとしか思えないのが今の国会。牛歩は最たるもの。

やっぱネゴシエーション力だな、これから大事なのは。論文もネゴシエーション力だもんな。

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やはり reject された・・・

2017/06/16 07:30
投稿していた論文が reject されてしまった。

予定通りと言えば予定通りなのだが、もしかして!?とも思っていたので非常に残念である。それも2人の reviwers のうち、ひとりは2つのテキスト修正だけの minor revision だっただけに、もう片方の審査結果に editor が引っ張られたという感じである。なにせ、

「I had an impression that this is a quick-and-dirty research,」

と書かれましたから。まさにボロクソ。reviewer によってこれまでも違うのは初めてかもしれえません。ただ、敵対視したコメントも多いが(competitor なのか?)、実験自体は認められているような書き方もあるので、方向性は悪くはなかったかな、と思っています。

さて、この論文、どう料理しましょうか。実のところ追加できるデータもあるので、それを加えながら論文の highlights を修正していきましょうか。それに伴い、introduction、 disucussion を書き換えないといけないから、かなり大きな変更になるかな。でも、ボロクソに書かれたことをすべてクリアーしようとするとそれくらいはやらないと無理だと思う。

ここ最近書いていた論文はドラフトが完成し、共著者に送ってある状態。しばらくは並行で推し進める、だな。
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実習担当終了

2017/06/15 07:35
昨日の午後で実習担当をひとつ終了した。

3週間にわたる実習であったが、昨日無事に終了。実習を手伝ってくれたTAの学生さんに感謝です。正直、実習内容的には反省すべき点もあるが(例えば、マイクロピペットが人数分ないので、順番待ちが生じてしまう、など)、今年の3年生は楽しそうに実験に従事してくれたのが救いかな。

実習と言うと、成績評価のため最後にレポートの提出を要求することが多いと思う。自分の実習スタイルとして、実習の手引きなどのマニュアルを配布せず、すべてその都度実験工程をホワイトボードに書いている。そのため、学生ひとりひとりに実験ノートを渡している。実験ノートにはプロトコルを書き写してもらったり、実験結果を事細かに書いてもらったり、時には実験が上手くいかなかった考察を書いてもらっている。実験ノートは実習室から持ち出し禁止にしているので、実習時間内の空いた時間や実習時間後にその日の実習内容をまとめてもらっている。もちろん手書きなので、レポートで問題となるコピペの心配もない。

ということで、実習レポートなんていうものは要求せず、実験ノートの記述内容で評価することにしている。この方法だとまじめに実験ノートを書いてくれるので、良い方法だな、と自負している。もっとも、30人以上の実験ノートを見るのは大変なんですけどね。TAの学生さんと手分けして評価です。

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分刻みの一日

2017/06/14 07:01
今日はスケジュールがたんまりである。

9:00〜 会議1
10:30〜会議2であるが、ブッキングしている県内高校SSHを優先

お昼休み後、

13:00〜 実習1
15:00〜 実習2
17:00〜 学外へ直帰予定

ということで、本日オフィスで集中して仕事ができるのは、7:00〜9:00 だけである。8時過ぎの定時出勤ならば、雑務の山に押し流されるところであるが、7時前に大学に来ていれば誰にも邪魔されない仕事時間が手に入る。
早起き、最高!
3文の得だな。
もっとも、6時半過ぎに家を出ても嫌な顔をしない家族に感謝しないとな。
3文が溜まったら、家族で美味しいものでも食べますか、もう直ぐボーナスですしな。

ということで、論文書き、やるべ。





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クラウドファンディング

2017/06/13 07:38
大学の HP を見てみるとこんなプレスリリースが出ていた。
↓ ↓ ↓
https://www.yamanashi.ac.jp/wp-content/uploads/2017/06/20170605pr.pdf

研究費獲得のためのクラウドファンディングに挑戦しているというもの。知り合いの先生のラボだったりする。知り合いの先生だけど、敢えて自分の考えを書いてみる。怒られたらどうしよう・・・。

研究費獲得に特化したクラウドファンディングを行っている academist のホームページはたまに見たりするのだけど、皆さん、100万程度の研究費を希望している。100万程度のお金が欲しく本当にこんな面倒なことをやっているのだろうか、と余計な心配をしてします。出資者にリターンを送るための労力を考えると、100万程度が本当に必要なら自費で良いんちゃう、と思ってします。研究ってお金ではなく時間的な余裕が必要だと思うのだが、敢えて時間を喰うことをする意味はなんだろうかと考えてしまう。このラボは研究費不足ということはないと思うので、本当に研究費が欲しいのではなく一般人に向けた対外的な研究アピールだと思う。

このクラウドファンディングっていくら主催者にピンハネされるんだろうか。なんか自分の研究を出汁に金儲けされている気がして自分は嫌である。それなら、知り合いの研究者や企業に頭を下げまくるか、かみさんに土下座してボーナスを丸々研究費に充てるかした方が自分は健全だと思ってしまう。まぁ、かみさんに一生言われるであろうが。

最後に。研究にクラウドファンディングが合わないと自分が思う最後の理由は「一般人に受けの良い研究」をしなくてはいけないことである。多分、主催者に色々言われると思う、受けの良い、キャッチーな研究の進め方を。それじゃあ、資金が集まらないのでここはこうして、とか。あくまで推測であるが、自分が主催者ならそうする。自分のちっぽけなプライドはそれを許さない。本当にちっぽけなプライドであるが、企業との共同研究でもそれを捨てたことはない。

以上、あくまで自分の考えである。見当違いであれば、ごめんなさい。
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喫煙

2017/06/12 07:43
喫煙場所を作れってさ。

自分が管理・運営に携わっている部署に喫煙場所を作れと言う依頼があった。今時、喫煙場所を新たに作れってのはいかがなものかと思う。受動喫煙で騒がれ、甲府駅の北口も喫煙不可になるのにな。

自分も30歳まではタバコを吸っていたので、吸いたい気持ちはわからないでもない。でも、「吸う権利」って言われるとがっくりくる。権利なんて、そんな時に使う言葉ではない。そんなことを言い出せば、何でも権利になってしまう。タバコを吸う権利を主張する前に、「大学で学問・研究をする権利」、「研究成果を論文発表する権利」を学生、教員ともまずは行使せいや、と言いたいがグッと我慢する。

と書いてきてわかるように、これは教員からの依頼である。学生から頼まれたのであろうが、ちょっとな、と思う。そして、学科の長の会議でも提案があり、認められたようである。本当に喫煙場所なんて設置しても良いのか事務に聞いたから間違いない。うちの学部は「自然と共生する」とか「環境にやさしい」とか言っておいて、逆のことを平気でするのか?と言いたい。自分が管理・運営する場所、と言えば、分かる人はわかるだろうが、今回喫煙場所を設置をする場所が場所だけに、良く考えないとアカンやろ、と言いたいがグッと我慢する。

まぁ、いいや。あと数年我慢。

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今日のわんこ達

2017/06/11 10:29
木曽の方にお出掛け中
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人間には寒い(10度ちょっと)が、わんこ達には快適のようである。
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病理診断ノート

2017/06/10 07:28
今年から「病理診断ノート」の宿題を出すことにした。

病理診断と言っても、植物の病気ですが。わがラボでは他大学の農学部にある植物病理学研究室ほどどっぷりと病理の研究をしている訳ではないが、ブドウの病気に少なからず関わっているので、少し視野を広めるために病気に関する研究をしているスタッフに病理診断をやってもらうことにした。

病理診断は三重大学の植物病学研究室でやっていたので、その真似である。半期に5つずつの病気を同定してもらう。病徴、病原菌の形態などから同定理由をノートにまとめてもらって提出してもらう。ルールとしては、

「ブドウはアカン」
「同じような病気ばかりはアカン」

という簡単な禁忌だけにした。

自分は三重大学の植物病学研究室に10年在席したので、100以上は同定したはずである。そのおかげで今も「病気の名前」と「病原菌名(古い名前だが)」は覚えていたりする。この宿題のアカンところは、植物を見ると病気を探す癖が付くこと。遊びに行っても病気を探してしまうのである。

さて、初の試み。楽しんでやりましょ!
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