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山梨大学 ワイン研 果実遺伝子工学研究部門
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山梨大学ワイン科学研究センター果実遺伝子工学研究部門のブログです。ブログ管理者は果実遺伝子ホームページ(http://www.wine.yamanashi.ac.jp/fruitgenetic/index.htm)の管理者です。
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外注

2017/08/18 07:56
研究の一部を外部委託(外注)することにした。

うちの研究室は chemistry が苦手なため、脂肪酸や二時代謝産物の定量などは外部に委託して(お金を払って)データを出している。特殊な技術でしか分析できないことであれば三顧の礼で共同研究をお願いするのであるが、お金を払えば済むことはあまり大学の先生にはお願いしないことにしている。よく断られるし。

一方、ラボでできることはラボで解決するようにしているが、それも場合による。技術的な問題があり、何回も失敗して時間を無駄にするくらいであれば、自分たちでできても外注した方が精神的にも、金銭的にも良いと最近は思い始めている。ということで、上手く進んでいない実験を外注することにした。

こう書くと、「教育的に良くない」と言われそうであるが、自分はスタッフの実験手技を向上することが教育ではないと思っており、データをどのように読み取り、その次の研究展開を考えることが生物学の教育だと思っている。今回の外部委託は「物を作製してもらう」ことであり、その「物」を作ることに技術的なこと以外は教育的要素はない。また3か月も作製にかかるので、その間に別の研究を進めたほうがラボ的にも得策となる。

ということで、今後はこの手の物作りは外注で攻めようかと思っている。もちろん一度は自分で挑戦はしてもらうが。
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Re: Current Status 現状

2017/08/17 08:05
revise 論文のその後。

編集部に「2か月経ったけど、まだ審査結果が戻ってこないよ」と泣きついたのが7月31日。その後返事が編集部から届いたが、「早くハンドリングするように伝えたので、待て」の一言。そんなことを言われなくてもこちらは待つしかないのだよ。

で、彼是10日以上が過ぎたが、全く動きはないようである。これはもうアカンな。海外では既にバカンスに入っているので、経験上9月までは動きはないと思われる。そして、最悪はそのままreviwers の机の上に埋もれていき、忘れられる・・・。

ファーストオーサーともども、早く審査から戻ってくることを祈っている。もちろん、minor revision で。
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避暑地から常夏へ

2017/08/16 08:53
今日、避暑地から常夏の甲府へ戻ります。

エアコンなしで過ごせる快適さは格別であった。
甲府で言うなら初秋というところであろう。

夏休みの思い出
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見渡す限りの田んぼ
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田んぼ横の枡で取れた魚たち

また来年まで、さようなら!


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今日のわんこ達

2017/08/15 10:17
さて、今日のわんこ達はっと・・・

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わんこ?

わんこ?

うさぎ?

姪っ子のうさぎでした。

わんこ達に会わせると噛みつきそうなので、こやつはVIP待遇。
玄関でひっくり返って寝ています。
うさぎも「へそ天」で寝るのね。
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今日のわんこ達

2017/08/14 14:54
避暑地でも快晴になると暑いですね。

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わんこ達もやはり自分の「縄張り」にいる方が安心するようで、昨日から車で車中泊させています。
でも、本当は自分の家が良いよね。
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今日のわんこ達

2017/08/13 11:26
避暑地でのわんこ達の寝床はガレージの中。
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ベルは直ぐに慣れてくれたが、大将は場所見知り。
鳴き、泣き、(泣)
日の出前には起こされてしまうのであった。
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今日のわんこ達

2017/08/12 13:49
本日は、GLASS STUDIO VETRO に来ています。

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「いとしのムーコ」の舞台になった小松さんのガラス工房です。
大将とベルはムーコには会えなかったけど(ムーコ・ファンのかみさんと子供達はムーコに会わせてもらえました!)、ムーコの匂いを堪能したわんこ達でした。

小松さん、奥様、ありがとうございました。
ムーコ、長生きしてくださいね。
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論文投稿

2017/08/11 12:20
論文を一つ投稿した。

他大学との共同研究となる論文である。うまく結果が出てくれれば良いが。

共同研究となると、論文著者の順番が問題となる時が多い。で主にデータを出した人がファーストを取るのが当然ではあるが、各機関でそれぞれ居る場合は誰をファーストにするかで問題となるらしい。自分はこれまでに揉めたことはないけど、噂ではあるらしい。苦肉の策でco-first author として記述する場合もあるが、審査などで論文業績を見るときはやはり「一番最初に名前があるか」「corresponding author」かで論文への直接的な貢献度を判断してしまう。今回は2大学の共同研究であるので、それぞれの大学に貢献度の高い人が居る。そこで、自分は corresponding author から降りて、first と corresponding に分かれてもらうことにした。どちらがどちらになるかは二人で相談したようである。これが最善の策であろうな、2つの研究機関だったら。3機関でそれぞれが主張したら・・・揉めるわな。

ということで、今回の論文は1著者として結果を見守ることにする。
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担任の仕事

2017/08/10 07:47
地域食物科学科1年生の担任である。

ガイダンスや履修申告などの定期的な仕事に対応することが主な担任の仕事である、表立っては。もっとも需要なことは個別案件への対応である。悩み多き若者をどのように導いたら良いのか、自分には自信がない。自信がないが、これまでの経験からいくつかの道を示すことは可能である。best は無理でも second best を選ぶ道も提示できるであろう。しかし、拗れて拗れて対策を練る時間がなくなると、こちらもどうしようもない。

担任として言いたいのは、一期一会、山梨大学で担任として出会ったのだから地域食物科学科1年生39名を笑顔で社会に送り出したいということ。これは本学を卒業させるということではなく、新しい道に進みたい時は是是非非で背中を押してあげることも想定される。そのためには担任としてどんな手も使ってあげる。グレーなこともするかもしれない。これまでの教員生活ではラボのスタッフに対してのみこのような対応をしてきたが、自分が死ぬ時まで担任としての責任は果たしたい。昨年亡くなった自分の大学時代の担任のように。
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しこたま疲れた・・・

2017/08/09 09:07
昨日の武道館、しこたま疲れました。

3時半起床 ---> 17時帰宅。

台風の影響で中央自動車道が普通だったり、思いのほか都内が渋滞していたり、日本武道館に着くころには疲労困憊状態でした。開会式&息子の試合まで仮眠したので、帰りまでには復活していましたが。

やはり年ですかね。大学生の頃は「夜中車で出発 -->スキー --> 夜帰宅」なんていう日帰りスキーを2連荘しても平気だったんですがね。九州まで夜通し車で走っても元気だったし。

わんこ達が居るので、しばらく我が家の旅行は車以外考えられない。そのための車も買ったばかりだしね。疲労しない方法はないだろうから、急がず無理せず、車を運転するしかないかな。

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日本武道館

2017/08/08 08:50
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有給を取って日本武道館に来ています。
長男の剣道の試合(団体戦)。
中央自動車道が通行止めで、都内は渋滞・・・
4時半甲府の道場出発、8時武道館着。
駐車場が空いていたのは良かったけどね。

さて、結果は如何に。

追記

チーム1回戦
0-3 負け (息子 引き分け)

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ヴェレゾーン

2017/08/07 07:53
圃場試験においてヴェレゾーンを基準に試験を開始することが多い。

ヴェレゾーン = 成熟開始期間(果粒が軟化し、色が付き始める。正確な基準はあるが、まぁ、そんなイメージでOK)

多くの品種は既にヴェレゾーンに入っているが、カベルネ・ソーヴィニヨンだけはまだヴェレゾーンに入らない。色が付き始めた房もあるので今週にはヴェレゾーンに入ると思うのであるが・・・。雨が少なかったから?7月初旬から高温だったから?

カベルネ・ソーヴィニヨンを用いた圃場試験を担当するスタッフには悪いが、お盆時期にサンプリングが入るかと。自分はその時避暑地でゆっくりしているので、本当に申し訳ない。ブドウを研究対象とした場合、特に圃場試験では、年に1回、それもタイミングを見極めて実験スケジュールを組まないといけない。それだけが troublesome である。でも、圃場試験は外せないので、やるしかないのである。

昔、ヴェレゾーンに入るための分子スイッチを探したことがあるが、途中で断念したことが。未だに誰も見つけていないので、ヴェレゾーンは複合的なことで、各成熟過程にそれぞれのスイッチがあると思っている。もう一度チャレンジしてみても良いかな。
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クワガタ(メモ)

2017/08/06 06:56
ヘラクレス・ヘラクレスの採卵結果である。

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セット:7月28日
採卵 :8月4日

と、1週間で18個という結果になった。
上出来ではなかろうか。
本格的に産卵モードに入ったようである。

ただし、前々回、前回に採卵した卵は未だ孵化していないため、まだ油断はできない。
見ても変わらないが、毎日卵を見てしまう小心者である。

産卵セットに再度♀を投入した。
間もなくお盆休みであるが、メスと卵には頑張ってもらうしかない。
お盆明けに孵化と再産卵を拝めると信じている。
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オープンキャンパス

2017/08/05 06:22
本日は生命環境学部のオープンキャンパスである。

自分の仕事は「ワイン研見学ツアー」の案内。担当は、畑・・・。蚊に刺されたり、太陽に体力を消耗されたり・・・。

まぁ、毎年のこと。問題はない。ただ、汗だくなのは全然OKだが、雨が降らないことだけを祈っている。

地域食物科学科には200名を超す参加応募があったようである。毎年ワイン研見学ツアーに来られた学生さんが受験→入学してくれているので、見学ツアーが進路選択の一手のはなっているのは確か。付添いの親御さんも多いので、親御さんをどう取り込むかってのも重要である。なにせ、高校生はアルコールが飲めないのだから、アルコールを飲める親御さんにブドウ・ワインの勉強って面白いですよ、と訴えるのも重要である。その理由は簡単。原料栽培から製造加工、品質管理、ティスティングまで学べるワイン研は、日本の国立大学では唯一、「真の食品製造」を体系的に教えている場所だからである。そしてその歴史が60年以上にわたり脈々と受け継がれていることが唯一無二の強みである。

さて、テンションを上げていきますか!
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あと1週間

2017/08/04 07:35
お盆休みまであと1週間。

避暑地に逃げる計画をしている自分は、お盆進行で仕事を進めている。と言っても、簡単な雑務、お盆休み明けのSSH講義準備(高校生向け)、論文書きである。これらは自分の裁量で何とでもなるので気楽な仕事である。ぱっぱと片付けるのみ。一方、成績の収集は他の先生とのやり取りなので、自分のペースでは進まない。今日締切りの成績もまだ1名の先生しか提出されていない。reminder のメールを打つ手間を増やすなっての!と言いたくなるが、自分はそういう対応をして迷惑を掛けないように気を付けるのみ。まぁ、成績が提出されなくても粛々と成績入力を進めるがな。自分の指導している学生ではないので成績が付かなくても痛くも痒くもないのであるが、教務の仕事が増えるのは面倒であるので、早く提出を願いたいものである。

今日は3つほど打ち合わせが入っているが、すべて気楽な件なので問題なし。
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Re: Current Status

2017/08/03 07:05
revision 論文に関して編集から返信があった。

状況はこんな感じ。

5月20日頃 revise (major revision) 投稿
7月31日 メールで状況を問い合わせ
8月1日 返信

以下、受け取ったメール。
------
I have checked the status and your paper is currently under review. It is journal policy to use experts in the field so we can offer our authors the best possible advice on submissions. Such experts often have high workloads, regrettably leading to delays in decisions for some authors.

We have sent additional reminders to encourage the outstanding reviewers to submit their comments as quickly as possible.
------

まぁ、定型文ですな。取りあえず、まな板の鯉として待つしかないわな。最後の文が「本当に行われていたら」、もうすぐ審査結果が返ってくるでしょう。
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honesty

2017/08/02 08:03
研究に携わる者は honesty でなければいけない。

それは教員、研究員だけではなく、学生でも。honesty になることは難しいことかもしれない。不味いことはつい隠したくなる。自分も悪魔の囁きにながされそうになることもある。しかし、そういう時は冷静に考える時間を作る。そして考える。嘘をついて取り繕った場合にどんな影響が出るのか、それによって誰かに迷惑をかけるのではないか、誰かの信用を失うのではないか、と。その場を繕えばその場を収めることはできるが、それは誤りの始まりでしかない。「失敗した」、「機械を壊した」、「期限を守れなかった」、「やるべきことをやらなかった」などは怒られて済むし解決策を考えればよいが、嘘をつかれるともう前に進むことができない。そうなったらお終いである。

honesty になること。ただそれだけで良いのである。能力以上のことはできない。できないことは恥ではない。できないことをそのまま放置していることが恥なのである。

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論文いろいろ

2017/08/01 07:34
論文いろいろをリストアップで。

・昨日ブログに書いた通り、「早く審査結果をよこさんかい!」メールを送った。昔は投稿システムにコンタクトができるタブがあったのだが、今回はなかったので雑誌社にメールを打った。が、今のところ返事はなし。

・論文のレビューが次々に舞い込む。というか、revise 3回目のminor revision の論文なんて回してくるなよな。ここまで来たら文句を付けようがないじゃん。2回目でminor revisionを出した人が見るべき。まぁ、引き受けるけど・・・ブツブツ。

・急遽、論文を1本書くことになった。締切が間近に迫っているので、英文校閲の時間を考えると結構ギリギリである。気分は夏休みだったのに現実に引き戻されてしまった。まぁ、お盆休みも避暑地で論文書きをしますかね。


論文に関する仕事ができているので、まぁ、幸せである。
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Under Review

2017/07/31 07:27
現在投稿中の論文は3本。

1つは major revision をreviseしたもの。残りの2つは first submission である。いずれも首を長くして審査結果を待っているのだが、revise した論文の審査が2か月を超えてしまった。これは審査員にも忘れられているな、と。久しぶりに催促メールを書きますか、とファーストオーサーに相談したところ「8月1日まで待ちましょう」と。先ほど確認したら Under Review のままだったので、明日になっても変わりわないと思う。今日、こっそり催促メールを打ってしまうか。

審査はボランティアなので急がすのは何だが、revise論文に2か月は長いわな。自分はこの日までにアクセプトが欲しいとかはない状態になってしまったが、スタッフにとっては早くアクセプトされて欲しいに違いないし、それが次の一手になる場合もある。チャンスは一瞬なので。

ということで、8月を待たずにこれから催促メールを打つことにする。
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今日のわんこ達

2017/07/30 18:20
先週は大将の誕生日、今週はベルの誕生日、ということで、ケーキ風ご飯を作製。
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何でも食べるベルは直ぐにパクつく。
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好き嫌いの激しい大将は・・・

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警戒中。

誕生日、おめでとう!
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