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山梨大学 ワイン研 果実遺伝子工学研究部門
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山梨大学ワイン科学研究センター果実遺伝子工学研究部門のブログです。ブログ管理者は果実遺伝子ホームページ(http://www.wine.yamanashi.ac.jp/fruitgenetic/TOP1.html)の管理者です。
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大学院入試 七夕祭り

2009/07/04 13:46
今日、明日と大学院修士課程の入試です。面接の審査員などで両日とも出勤となります。
研究室から1人と他大学から1人、この試験に挑みます。よっぽどのことがない限り落ちないとは思いますが、まかりなりにも入試ですので、結果が出るまでは安心できないでしょうね、学生さんにとっては。面接ではパワーポイントを使って、卒論の研究内容、修士での研究計画を説明するのですが、学会発表等のように、自分はチェックしません。チェックをすれば、ストーリー良くまとまったプレゼンが出来るかもしれませんが、あくまでも入試ですので、自分の力で頑張ってほしいのです。他大学から受けてくれる学生さんに対しても事前チェックはしません。と言っても、研究室の先輩達が色々とアドバイスをしているようですし、質問をされれば、教えていますが。
これが終わると来週は博士課程の入試があります。研究室から1人受けますが、進学扱いですので、こちらも問題ないはずです。手の綺麗な学生さんですので、ぜひ来年のスタッフとして、研究室を盛り上げて欲しいと願っています。

さて、今日は夕方から娘の幼稚園で七夕祭りがあり、参加しないといけません。本日の入試終了後、甚平に着替えて出動です。
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ブログを書き忘れる 申請書

2009/07/03 13:11
昨日はブログを書き忘れました。大学に出勤して、ブログを書かなかったのは初めてではないでしょうか。それほど昨日は頭の中がいろんなことで(主に、研究のことですが)一杯でした。そして、3時過ぎに打ち合わせ会場に出掛けるために車に乗った瞬間、ブログを書いていないことを思い出しました。失念です。

色々な人を巻き込んだ申請書がようやく形になりました。お願い事ばかりしたわけで、ただただ恐縮するばかりです。打ち合わせで調整したスケジュールでは、来週金曜日に郵送することを目標に、最終形に仕上げていきます。必要書類の確認もしましたし、細かい調整も済んでます。微調整を行えば完成です。
この申請書の作成には、自分だけが時間と労力を消耗したわけではなく、お願いした人たちの多くの時間も割いてしまっています。そういう意味で、科研費とは違う重みがあります。企業の方には、社内調整作業でメンタル的にも負担をかけてしまったと思っています。もう少し一緒に頑張ってください。必ずや結果が付いてきますので。
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伯父さん

2009/07/01 08:51
今朝、親父から伯父さんが亡くなられたという電話がありました。彼是長いこと入院されており、こういう日が来ることはそう遠くないだろうと予想はしていました。6月に御袋の見舞いに行った時に、伯父さんの見舞いにも行きました。意識が朦朧としている中、何とか自分だと認識はしてくれたようでした。言葉を交わすことはできなかったのですが、目で何か言いたげでした。何を言いたいのかは自分にはわかりませんでしたが。それが最後でした。
ヤクザな仕事に就いている自分は、不義理をしなくてはいけません。週末に向け、研究の打ち合わせ、講義、入試業務が詰まっており、今更すべてを中止させることはできません。ですので、行けません。義理堅い伯父さんに不義理をするのは心が痛いのですが、再来週必ず顔を見せに行くので許してください。
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卒業生の来校

2009/06/30 16:44
昨晩、食事から帰ってくると、昨年度卒業した学生さんが研究室に来ていました。昨年度は4人研究室を去ったわけですが、学部を出て県職に就いた1人です。山梨県の果樹試験場でブドウの育種関係の研究を始めたということで、学生時代の研究が非常に役に立っていると言っていました。指導教官として、厳しく指導した1人ですが、研究室で培った技術が役に立って本当に良かったと思います。今後は同じブドウ屋ですので、はっきり言ってライバルです。アントシアニン - Myb 関連の仕事をするようですので、いつか戦うこともあるでしょう。そして、助け合うこともあるでしょう。お互いに切磋琢磨できれば研究も楽しいものになるでしょう。
いつでも研究室の設備を使いに来てください。使用料は偉くなるまでタダということで。
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ほぼ1週間ぶりです 明日はボーナス

2009/06/29 17:19
先週は色々とあり、ブログの更新が行えませんでした。1週間ぶりのブログです。

明日で今年も半年終わります。それと同時に明日はボーナスの支給日です。今年は世間一般の不況の風が国立大学法人にも吹き荒れ、1割程度の減額となるようです。不況の風の中、致し方がないという気持ちがあり、減額されることにさほど不満は無いのですが、このボーナス1割減というのが、大学で働いている教職員一律なのには不満を感じます。すなわち、企業であれば、役員のボーナスカット&給料カット率は高く、若手は減額率を低くするというのが一般的なものだと思うのですが、学長だろうと、30歳前後の若手だろうと一律に一割カットというのは、一般市民に向けた浅はかなパフォーマンスにしか見えません。公務員に準じて、というのが理由かもしれませんが、そこは独自色を出さないといけないでしょう、地方大学は。地方大学が沈んでいきそうな理由を役員だけのせいにするつもりは毛頭ありませんが、トップダウンで指令が出来る役員にはそれなりの責務はやはりあるのです。そこら辺の姿勢は、求心力にもつながると思うのですが。
ちなみに大学の場合、カットしたボーナス分のお金(多分、億は越えるでしょう)は今年中に使い切らないといけないはずです。カットしたのは良い。役職に限らず、一律カットしたのも、まぁ仕方がないとして、その浮いたお金を何に使うのか、これははっきり示して欲しいと思います。

ちなみに、家ではボーナスを待っていたかのように、テレビが壊れてしまいました。そして、昨日、即決で液晶テレビを買いました。
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勝負どころ

2009/06/22 14:58
今年も半分が過ぎようとしています。ここからの半年はとても経過が早い。今年の研究目標をクリアーするためには、ここ数ヶ月が勝負どころです。論文数は足りていません。研究費も足りていません。それ以外はどうでしょう。教育のほうはそれなりにやってます。社会活動もそれなりに予定が入っています。研究に重点を置いている割には、ちょっと頂けませんね。もちろんこれは個人の評価ですので、探せば下には下が居るでしょうが、それは関係ありません。自分が楽しく満足して研究ができたか、研究室のスタッフは楽しんでいるかが問題なのです。研究室のスタッフは頑張ってくれているので(余計な仕事をさせている状況ですし)、自分が足を引っ張っているのです。
あと半年とは言わず、ここ数ヶ月を頑張らないといけません。まずは目標のクリアーが近いな論文数からです。いくつか審査中ですが、今年中にあと6報(1ヶ月に1報)審査に出すことを目標にすれば、自ずと結果が付いてくるでしょう。そのためには、スタッフとの綿密な話し合いが必要です。最近は忙しさにかまけて、スタッフに声をかける回数が減っています(オフィスの扉も閉めっぱなしですし)。講義のほうも先が見えてきたので、まずは今のでーたをどういう風にまとめていけるのか、それには何が足りないのか、スタッフと話し合いたいと思います。
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修士出願状況

2009/06/19 20:25
今日、修士の出願締め切りでした。研究室から1名、他大学から1名の計2名が受験することになります。選抜試験のほうは問題ないでしょう。何も心配していません。試験は7月5日(日)です。
面白いことに、この修士に進学を希望している2人は、微生物農薬の研究を希望しています。面白いライバル関係(もちろん友好的かつ建設的なライバル関係ですが)になってくれれば、微生物農薬の研究も進むことでしょう。企業からの問い合わせも多いので、微生物農薬はちょっと注目の的です。それもこれも、有機および減農薬栽培を試行する生産者の増加や、残留農薬に関する昨今の消費者意識の向上及び、残留農薬規制が強化された改正食品衛生法の施行等の影響でしょう。この流れは一過的なものではないので、微生物農薬への注目は今後ますます高まっていくと推定されます。ですので、ちょっと力を入れたい研究テーマなのですが、基礎研究に見られる「花」がない地道な研究なので、なかなか夢を持ってくれる人は居ませんでした。ですので、この2人には期待しています。この2人を統括する博士の学生さんも腕の見せ所でしょう。良い研究チームになってくれることを願っています。
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消耗品をケチり始めました

2009/06/18 15:50
今年は思った以上に研究費が集まらず、6月にして研究費の節約に入りました。まずケチるところは消耗品でしょう。プラスチック製品は安いものに変更(先日サンプルを頂いたメーカーさんに変更)。試薬類も同じ名前なら安いものに変更。もちろん「これじゃないと、結果が安定しない」というものは変更しません。そして、必要なものなら借金してでも買います。と言うことで、研究室のスタッフのみなさん、自分の好きな研究はどしどしやって下さいね。
いやぁ、自分の力の無さですね。まだまだです。今書いている申請書で一発逆転を狙いたいのですが、どうでしょうか。

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実験&アドバイスをお願いする

2009/06/17 13:51
研究を進めていくと、どうしても自分の研究室ではできない仕事が出てきます。例えば、化合物の分析は自分自身苦手にしていますし、研究室の設備では到底できません。そういう時には、知り合いに頼むことにしています。今回もカルシウム関連の実験を友人の研究者に頼むべく、昨晩、電話したところ、快く引き受けてくれました。もちろん、無料で。持つべきものは知り合い&友人ですね。
理系では、コミュニケーション能力は必要ないと思っている人もいるかもしれませんが、思った以上に他人へ物を頼むことが多いのです。実験方法しかり、実験に関するアドバイスしかり。今朝も実験方法のことで、その道のプロにアドバイスをもらいしましたし(メールするのは初めてでした。本当に有難うございました)。なので、研究室の学生さんにも、自分から論文の著者やホームページの管理者にどんどん質問してちょーだい、と言っています。研究者は頼られると弱いもので、無下に断られることはほとんどないでしょう(この方法を教えて、と尋ねて、アカン、と言われたことはありますが)。研究室の主宰者に頼らずに、研究者の人脈が出来てくれば、もうその研究室は卒業で、次のステップに行く時なのです。そういう勉強も学生時代にするべきなのです。
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サンプル(試供品)をもらう

2009/06/16 16:30
今日、以前デモ機を依頼した業者さんが尋ねてきました。デモのときは、色々なしがらみがあり、その業者さんから購入することはせず、別の会社の機械を購入したのですが、今日はプラスチック消耗品のサンプルを持って来てくれました。試供品というと、ほんとにちょっとしかくれないメーカーが多いのですが、この業者さん、十二分に使えるだけのサンプルを持ってきたのです。ダンボール一箱分に色々と詰めてきてくれました。何やらこのブログを見て、伺うチャンスを狙っていたとか。研究室が貧乏になったのを知って、安い商品を売り込みにきたのでしょうね。まぁ、動機はどうであれ、サンプルを男前に振舞ってくれる業者さんは結構好きです。使用した学生さんの意見も聞いて、良好であれば、徐々に業者をシフトしていこうかなぁ、と考えています。直接交渉すれば、更に負けてくれると言ってくれましたし、貧乏な時にサポートしてくれるというのは正直ありがたいし、恩返しをしたくなるものです。
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ETC 週末割引

2009/06/15 11:35
土曜日から日曜日にかけて、名古屋の実家に所用で帰っていました。
車で帰ったのですが、土曜、日曜ということもあり、中央自動車道も東名高速も車で込んでいました。バイクも多かったですね、ツーリングが。行きも帰りも朝8時頃に出発でしたが、この時間には他県ナンバーが多数走っていました。あまり見かけない九州ナンバーも結構いました。これもETC割引のおかげなのでしょうね。甲府から名古屋に行くと、通常なら片道6000円弱かかります。往復で12000円。今回は行きも帰りも割引でしたので、1000円×2=2000円。平日に比べると、10000円安くなりますので、馬鹿になりません。東京からの車も、名古屋からの車も中央から長野道に入っていきましたので、割引料金を使って長野のほうに涼みに行っているのでしょう。こうなると、途切れ途切れの高速道路を早くつなげて欲しいものです。かみさんの実家の秋田に車で帰ることがありますが、新潟から下道に降りて、山形で少しだけまた高速に乗って、すぐに下道。秋田から高速に乗って、ようやく到着。こんな状況では、ETC割引があっても、なかなか観光客は来ないのではないでしょうか。全線つながってこその高速道路。道路に採算を求める意味が分かりませんね、自分には。
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奨学金

2009/06/12 12:51
博士課程の学生さんが応募していた奨学金が採択となりました。年間60万ほど頂けるようで、それも返還しなくても良いという好条件のものです。良かったですね、ほんと。
この手の公募に積極的に応募するよう、博士課程の学生さんには言ってますが、今年はその成果がきっちり出ています。社会人を除くと(会社の関係で応募できないのです)、全員が何らかの「銭」を取ってきています。これは凄いことです。論文を出すことも必要ですが、この手のものに採択されることは論文1報以上の価値があります。そういう意味では、研究室の学生さん達は頑張っています。自分だけかもしれません、まともに「銭」を取れていないのは。
博士課程の学生さんは同じ目的を持つ研究者仲間であり、且つ、未来のライバルでもあるので、これからも一緒に切磋琢磨できる研究室にしていきたいですね。
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予定の入っていない1日 思いがけない読者

2009/06/11 15:00
今日は久しぶりに何も予定の入っていない1日です。朝から好きなこと(もちろん仕事ですが)をやっています。途中、メールが入って対応していたりしましたが、概ね順調に進んでいます。さすがに疲れたので、ブログを書いて、ちょっとコーヒーブレークです。

昨日、娘の幼稚園の友達のお父さんがこのブログを知っている、という話をかみさんから聞きました。そのお父さんもバイクを乗っているので(ハーレーです。羨ましい・・・)、自分がバイクを修理したことを知っていたようです。当然といえば、当然ですね。名前も伏せていませんし、研究室のホームページからアクセスできるのですから。
と言うことで、そのお父さんにメッセージ。今度バーベキューでもしましょう。
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幼稚園へ娘を送る

2009/06/10 16:56
先週から、毎朝、幼稚園まで娘を送っています。今まではかみさんがやっていたのですが、ちょっと体調が芳しくないので、自分が出撃しています。7時半過ぎに車で家を出て、戻ってくるのが8時10分頃。以前より、20-30分ほど大学へ来るのが遅くなっています。と言っても、30分遅く来ても、自分より早く研究室に来ているメンバーはいつもどおりですが。ここ数ヶ月は続けるかもしれませんが、娘の成長が生で見れるので、まぁ、良しとしましょう。30分の時間は集中力&帰る時間を遅らせることでカバーしています。こういう状況になって、今までの自分の生活時間を振り返ってみると、結構無駄使いしている時間があります。ですので、朝のロスタイムはその時間を失くせば相殺されます。それが集中力となるわけです。最近、オフィスの扉が開いていないのも、気を切らさないためなのです。


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decision letter

2009/06/09 16:41
昨日ほとんど忘れかけていた論文投稿の結果がメールで送られてきました。何故忘れていたかと言うと、投稿してから彼是半年近く過ぎていましたし、もうこのプロジェクトは研究室では行われていないので、ホットな話題にはならなかったからです。加えて、はっきり言って、なんとかインパクトファクターが付いている雑誌ですから、投稿しても結果を待つ期待感というかわくわく感が少なかったからでもあります。
結果は、accept。それも思いがけず一発でした。ただ、雑誌の規定にあってない論文フォーム(reference とか)だったので、その辺りを第一著者に修正してもらって、先ほどエディターに送り返しました。第一著者のスタッフは研究室に加わって1年3ヶ月でファーストが2本、セカンドが1本ですから、見た目的には悪くないのですが、3本とも自分でフルに書いたものではありませんので、更なる飛躍に期待です。ただ、既に一本ドラフトは書いており、それは自分のチェック待ちです(時間がかかってすみません)。次の論文も書き始めている(と思う)ので、これからが本当の戦いになるわけです。数も重要ですが、載せる雑誌のレベルも上げていかないといけません。今後のこともあるので、頑張って欲しいです。

取り合えず、数だけなら、今年の目標10本まで、あと2本!
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マスカットベリーAの房つくり 〜研究室〜

2009/06/08 10:31
今朝から、研究室のスタッフは総出で育種試験地に行っています。先週から行っているマスカットベリーAの房つくりを仕上げるためです。今年は甲州も房つくりをしようかという提案も出ているので、そちらのほうも時間があればするかもしれません。自分は今デスクワークが終わりましたので、今からバイクで出陣です。
研究室の重要事項として、育種試験地を実験に使わせていただいている分、人手が足りない場合は研究室をあげて手伝おうという方針があります。前任の教授の方針でして、自分もこれを引き継いでいます。こういうことは、「人」として最低限のことなのですが(育種試験地のブドウを使っていても、全く手伝わない人達もいますが、それは教育が足りないのでしょうね、色んな意味で)、実はもう1つ意味があるのです。研究室では、モデル植物を使っているメンバーが増えているので、ワイン研にいながら、ブドウを触る機会が減っているという問題があります。ブドウの研究を行うことが研究室の命題であるので、やはりブドウを自分の目で見ることが大事なのです。「事件は現場で起きている」のであって、研究室にも、インターネットの中にも、未解決の事件(現象)は落ちていないのです。こういう意味で、研究室にとって、このような作業は重要事項になっているのです。
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気付いたらこの時間でした

2009/06/05 20:49
昨日は日帰り出張に行っていたので、今日の午後にあった講義の準備は今朝から死にもの狂いで準備しました。金曜午後の講義は、いつも木曜日に準備していたので、まったく手付かずの状態でした。もっとも、なんとか準備が待ちあいましたし、受講者の受けもそんなに悪くなかったので、準備不足だったことは、まぁ良しとしましょう。
講義終了後、代理出席を頼まれていた会議がまた長かった。もう少し会議を効率的にできないのかなぁ、と思いつつ、話し合っている内容が、ある事業のやる意味、その効率、そして結果のフィードバックも関係なく、他の大学がやっているから右にならえ!的なもので、聞いていていらいらが募ってしまい、思わず、本音を言ってしまいました、(言ってもしゃーないのはわかっていましたが)。オブザーバーを決め込むつもりが、結局、自分が会議時間を長くしている台風でした。変な文句をつけてすみあせんでいた、関係者の先生方。でも、自分が言っていることは正しいと今でも思っていますけど。

と、思っていると、エディターからのメールで、論文が1つアクセプト♪今年の目標の10本まであと3本となりました。研究室のスタッフのみなさん、今後も頑張りましょう!宜しく!
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マスカットベリーAの房つくり

2009/06/03 15:59
今日、午前実習があり、マスカットベリーAの房つくりをしてきました。お恥ずかしながら、自分は初めてする作業でしたので、学生さんと一緒にみっちり1時間、房を作ってきました。マスカットベリーAの特徴である、梗の赤さ(ピンクに近い赤です)と房の大きさをこの目でしっかと確かめてきました。梗の赤さはアントシアニンによるものですから、合成系が活発に動いているのでしょう。緑の梗のものと合成系を比較すると面白いかもしれません。またマスカットベリーAの房の大きさは、やはり vinifera 系にはないものです。あれだけ大きくなって、花もたくさん付けるのですから、何か特別なメカニズムが働いているのでしょう。これを分子レベルで明らかにすると、花ぶるい対策になるかもしれません。などなど、やはり現場に出ると、色々なアイデアと言うか、刺激を受けることができます。

来週月曜日に研究室の学生さんと、房つくりの続きをやります。その後はベーべキューで、ランチです。
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パソコンの不調

2009/06/02 16:14
ノートパソコンの調子が悪くなったので、OSを再インストールしたら、さらに調子が悪くなりました。「OSをインストールし直したら、調子が良くなるかも?」という素人考え丸出しでした。。再度、インストールを試みても同じ状況。デバイスドライバーがインストールされていない、電源が落ちる、ネットがつながらない、などの問題多々。電源が落ちるので、多分根本的にどこかが悪いのでしょう。買ってから5年。そろそろ逝く時期かもしれません。ちなみに DELL です。

これに加えて、講義で使っているパソコンもアップアップ状態です。軽い&小さいという理由で未だにファンの多い VAIO C1を使っていますが、そろそろ限界が見えてきました、パワポでスライドを映して、ビデオも流して・・・。もう無理状態です。重いビデオだとコマ送りになってしまいますし。でも、C1、好きなんですよね。
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顕微鏡のデモ

2009/06/01 16:23
キーエンスさんのマイクロスコープのデモをしてもらいました。
植物やカルス、カビのコロニーを観察させてもらったのですが、予想以上に綺麗に観察でき、一緒に見ていた学生さん達も驚いていました。研究室のデータ取りに力を発揮しそうです。蛍光顕微鏡、実体顕微鏡と毎年購入しているので、今年狙うのはマイクロスコープなのですが、デモ機は500万。一括での購入は無理。分割であれば、いけそうですが、他の研究に影響すること間違いなし(自由に消耗品が買えなくなるでしょう)。今年は無理かもしれませんね、顕微鏡システムを揃えるのは。たかが500万、されど 500万。うちの研究室のレベルでは、二の足を踏んでしまう価格です、恥ずかしながら。

今週は細々と出かける用事が多いのですが、時間的には余裕がありそうです。書き物も一段落状態ですし。こういう時こそ、自分で手を動かすチャンスです。ただ、そのためには、もう少し実験戦略を立てる必要がありますが。
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